平成21年狛江市議会第4回定例会始まる
平成21年狛江市議会第4回定例会が招集され25日間の会期が決まりました。初日の今日は行政報告,議長報告,陳情の委員会付託,陳情第15・23・24号の審査と平成20年度狛江市一般会計決算の認定他7件の特別会計決算の認定,議案第45号の委員会付託が行われました。
平成20年度狛江市一般会計決算の認定については、中学校給食の異物混入事故,コミュティバス(こまバス)に関する問題等々を受け、賛成少数で認定しないことこととなりました。
決算の不認定は、市長及び補助職員に政治的・道義的な責任が問われる余地が残ることになりますが、予算の認定とは違い予算は既に執行されていることから、行政運営や市民生活に直接影響を及ぼしません。
第29回地方制度調査会において決算不認定、専決処分不認定の場合について、不認定となった原因となった点について首長への対応措置の義務付けの意見が出されていましたが、義務規定は設けられていないのが現状です。
義務規定の有無にかかわらず、決算認定は翌年度以降の事業展開の礎となるものであり、十分な要因分析と対応が求められていることに違いはないと思います。地方財政の行方は見極められませんが、予算編成の際の判断材料に活かしていただけることを期待しています。
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