自民党総裁選挙
総裁選挙で麻生太郎氏の優勢が報道されるなか、自民党都連選挙管理委員会から総裁予備選挙の投票用紙が既に送達されている。予備選挙を昨年も実施した自民党都連であるが、総裁選挙実施日も都連の予備選挙実施日も偶然の一致か同一日である。
社会保障問題が焦眉の課題となっているが、世界に類を見ない超高齢社会を目前に控え、税制全般をしっかり見極め真剣に議論してほしいと考えている。それぞれの候補者にそれぞれのビジョンがあると思う。この課題解決には、これまでのルールが全く通用しないことは明白、10年あるいは20年先をしっかり展望し明確な政策として打ち出してほしいと切望する。
65歳以上の高齢者が人口に占める割合は既に20%を越えた。世代間負担率を考慮した場合の社会保障は、美辞麗句の羅列で事足りるものではない大きな課題。たとえいかなる批判があろうとも、たじろがず、じっくり腰を据え国民の納得が得られるまで説明を尽くしてほしい。それが責任政党に与えられた責務であり、信頼の根幹となるものと思う。
投票締切日まであと一週間、熱く政策を語り、国民一人ひとりに訴えてほしい。
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