天皇陛下御即位二十年を寿ぐ
天皇陛下が即位され二十年が経過した。これを受け「天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典」が皇居前広場で行われた。
第1部の「奉祝まつり」では、地元(狛江市)小足立八幡神社の御太鼓が東京神社庁連合御輿渡御のお先払いを務めることになった。小足立八幡神社氏子親睦会の一員として参加、御太鼓の上に乗り午後2時過ぎから約1時間、警護の提灯を降らせていいただいた。
祝賀の記帳を終え、桔梗門からシャトルバスに乗車、午後5時からは二重橋前で行われた第2部の「祝賀式典」に出席、各界からお祝いに駆けつけた方々や、奉祝出演者・団体の皆様とともに御即位二十年をお祝いした。
3万個の提灯が灯るなか、午後6時半頃天皇皇后両陛下が二重橋にお出ましになり、奉祝委員会 岡村 正会長の式辞、鳩山由紀夫 首相の御祝の言葉が述べられた後、天皇陛下御即位二十年奉祝曲 組曲「太陽の花」(作詞:秋元 康 作曲:岩代太郎)が披露された。奉祝曲組曲は第1部:太陽の種はオーケストラ演奏,第2部:太陽の芽はダンスの演舞,第3部:太陽の花はEXILE歌唱の「太陽の花」で構成されていた。この素晴らしい楽曲は皇居前広場に参集した人々の心に、深く思いでとともに刻み込まれたのではないかと思う。
式典が粛々と進められるなか、終始笑顔で時折会話を交える天皇皇后両陛下のお姿が大きなスクリーンに折りに触れ映し出されていた。天皇陛下のお言葉をいただいた後、天皇陛下御即位二十年奉祝国会議員連盟 会長森 喜朗(元 内閣総理大臣)の発声により聖寿万歳が行われ、国民祭典がお開きとなった。
天皇陛下が御即位から二十年を振返って発せられたお言葉には極めて深い思いがあったものと思う。これからも我が国の象徴として国内外を問わずご活躍いただくとともに、ご健勝でお過ごしになられることを心からお祈りしたいと思う。
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