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2009年11月

2009年11月30日 (月)

平成21年狛江市議会第4回定例会始まる

平成21年狛江市議会第4回定例会が招集され25日間の会期が決まりました。初日の今日は行政報告,議長報告,陳情の委員会付託,陳情第15・23・24号の審査と平成20年度狛江市一般会計決算の認定他7件の特別会計決算の認定,議案第45号の委員会付託が行われました。

平成20年度狛江市一般会計決算の認定については、中学校給食の異物混入事故,コミュティバス(こまバス)に関する問題等々を受け、賛成少数で認定しないことこととなりました。

決算の不認定は、市長及び補助職員に政治的・道義的な責任が問われる余地が残ることになりますが、予算の認定とは違い予算は既に執行されていることから、行政運営や市民生活に直接影響を及ぼしません。

第29回地方制度調査会において決算不認定、専決処分不認定の場合について、不認定となった原因となった点について首長への対応措置の義務付けの意見が出されていましたが、義務規定は設けられていないのが現状です。

義務規定の有無にかかわらず、決算認定は翌年度以降の事業展開の礎となるものであり、十分な要因分析と対応が求められていることに違いはないと思います。地方財政の行方は見極められませんが、予算編成の際の判断材料に活かしていただけることを期待しています。

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2009年11月28日 (土)

狛江わくわく商品券(第2回)即日完売

「狛江わくわく商品券」(第2回)が午前10時から販売開始されたが即日完売となった。第1回目を実施した際、多数の市民の皆様から直接不満の声を聞くことになった。実施前にさまざまな意見を申しあげたが結果として実現されなかった。

今回はその反省を踏まえ、発売日、購入枚数制限等々予算提案を受けた際に質疑・提案を行い、少しでも皆様の声が反映できるよう努めてきたつもりである。学校行事を参観するため市内を移動した際に目にしたものは販売所にできた早朝からの長蛇の列。混乱がなけれれば・・・と念じたものの現場ではどのようなことが起きていたのは想像はできない。

景気低迷を受け、麻生政権の補正予算を事業化した「狛江わくわく商品券」、10%のプレミアはお財布の中身が寂しくなる昨今の経済状況下において有効に機能するのか、内需拡大・地域振興のため、総額1億1千万円の経済効果少しでも上がることに期待したいと思う。

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学芸会・学習発表会・音楽会

市内の小学校で学芸会・学習発表会・音楽会などの行事が開催されいたが、全ての学校での行事が終わった。保育園,幼稚園,小・中学校で開催された今年の行事は新型インフルエンザ(パンデミックH5N1)の影響を受け、それぞれ苦労の連続であったものと推察します。

9月初旬から市内でも新型インフルエンザの感染が拡大し、学級あるいは学校閉鎖の措置が講じられてきました。こうした臨時休業の措置が取られた延べ数の報告は受けていませんが、相当数に達するものと思います。

本来は全員で鑑賞するはずであった発表も感染予防のために中止の判断を余儀なくされ、お互いの成長過程を確認することもできず、学習効果という視点からは残念な結果となりました。

これまで経験したことのない新しい病気にどう対処していくのか、ワクチンの接種も含め暗中模索が続いているものと思います。今年の特殊な背景を除き、それぞれの学校で特徴ある事業が行われ、子どもたちが生き生きと表現する、あるいは演奏する、発表する姿は自信に満ちあふれており、とても微笑ましく思えました。

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2009年11月27日 (金)

恒例の街頭演説を実施

恒例となっている会派(明政クラブ)の街頭演説を実施しました。内容としては過日実施いたしました市政報告会(11月21日)の報告及び11月30日(月)に招集される平成21年狛江市議会第4回定例会に上程される予定の議案の概要等についてでした。

定例的に会派としての街頭活動を開始してから約1年が経過しようとしています。不十分さは隠せませんが、日常の議会活動の一旦をご理解いただく機会となればと考えております。

通勤・通学時間帯にもかかわらず、わざわざ足を止めお声がけいただく皆様に心から感謝いたしたいと思います。

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2009年11月24日 (火)

遠藤まもる都議と校庭の芝生化を視察

遠藤まもる 都議会議員と狛江第五小学校の校庭芝生化を視察しました。温暖化防止対策や環境学習に対する期待が寄せられている校庭の芝生化 保護者や地域住民と連携した維持管理体制を構築することにより、より効果的に機能するものと考えています。

しかしながら、管理等を懸念しなかなか芝生化を図れないでいるという実態もあると思われます。遠藤都議会議員はこうした懸念材料がどこにあるのか、現状把握のために各校をまわり調査を行っいるところです。先般も市議会総務文教常任委員会で視察を行ったばかりですが、冬芝のオーバーシードも順調に生育しており、綺麗な緑が一面に広がっていました。

灌水の問題についての懸念も上げられていましたが、過日の一般質問で取り上げさせてさせていただいた、芝生への灌水用雨水貯留槽(70㌧)も体育館前に国の補助金を活用して整備されることが決まりました。これまでは、塩素濃度が高いプールの水を灌水に利用していたわけですが、芝生に優しい環境が少しでも整ったものと思われます。

環境学習の一環として、自然循環を理解できるような場所をつくることが必要と考えています。太陽光発電装置で発電した電気を灌水用モーターの電源として活用するよう合わせて提案していますが、段階的に整備されることを期待しています。

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2009年11月23日 (月)

技能・農業功労表彰式

平成21年度狛江市技能・農業功労表彰式が開催された。表彰規定にさだめられた職種において長年従事、現在もその職種に就き技能の向上、後進の育成等に貢献した技能者に対して技能功労表彰が、農業においても同様の趣旨で農業功労表彰が行われる。

我が国の産業構造が変化し、こうした技能を有する人材の育成が懸念されていることはいむまでもない。伝統や文化を背景に営々と受け継がれてきた卓越した日本の技術、机上の学問では伝えることのできない貴重なものであると捉えている。

技能功労3名、農業功労1名の方が表彰の栄に浴されたが、これからもそれぞれが持たれている技能を後身に受け継いでいってほしいと考えている。

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2009年11月21日 (土)

明政クラブ市政報告会を開催

明政クラブの市政報告会を開催しました。3連休の初日の土曜日午後にもかかわらず多数の皆様にご参加いただくことができました。

報告会では、第3回定例回で議決された、狛江市第3次基本構想と現在策定作業中である基本計画について、和泉多摩川のバーベキュー問題、狛江駅北口のまちづくりについて各担当議員から説明を行った後、質疑を行いました。

質疑では、それぞれの課題について貴重なご意見をいただくとともに、まちづくりについて新たなご提案をいただくことができました。それぞれの課題をどう克服していくのか、有効な政策に転換するためさらに調査研究を行う必要性を痛感いたしました。

今後も機会をとらえながら市政報告会を開催することになると思います。皆さんとの意見交換を踏まえながら、より良い市政実現に繋げられるよう会派一丸となって取り組んでいきたいと考えております。

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薬物汚染防止ポスター・標語表彰式

平成21年度 薬物濫用防止ポスター及び啓発標語の表彰式が、東京都薬物乱用防止対策推進狛江地区協議会の主催で開催されました。狛江市内の四中学校の多数の応募作品の中から選ばれた優秀作品に対し、島田勝一会長から表情状と記念品が贈呈されました。

啓発標語の応募総数は2万点以上、狛江市内の応募作品のうち東京都地区優秀賞に選ばれた作品もありました。こうした啓発ポスターや標語により呼びかけとは裏腹に、薬物汚染の深刻さは明らかであり、一般の人にまで広がっている現状があります。

好奇心で一度使ってみよう、1回くらいならと安易に考え使用した結果深みにはまり抜け出せなくなります。表彰式の前に調布警察署の生活安全課長から実態を踏まえた講演が行われましたが、薬物汚染の怖さを教育活動のなかで日常的に行う必要性を痛感しました。

薬物の危険は一生の破滅に繋がること、ひいては社会を崩壊させる危険性を秘めていることを誰しもが知る必要があります。平成20年度の市内アンケート調査結果も報告されましたが、「薬物使用の誘いを受けたとき、あなたなら断りますか?」との問いに、「家族や親しい人に勧められたら。断れないかも知れないと思う」との答えが3%も含まれていました。

芸能界の事例もこの一例であると思われます。3%をどうゼロ結びつけるのか、所持・使用の区別なく、罰則強化も視野にいれながら早急に検討すべき重要な課題であると思います。

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2009年11月19日 (木)

脱温暖化「25%」の妥当性

環境政策フォーラム 第69回モーニングセッションが開催されました。11月の定例モーニングセッションは「各党の環境政策聞く」とのシリーズで開催されることが企画されており、逐次実施されるものと思われます。今回は自民党の環境政策について参議院議院 中川雅治(環境部会長)が脱温暖化「25%」の妥当性とのテーマでの講演が行われました。

鳩山首相が「1990年比25%削減」を内外に言明しましたが、「景気に悪影響を及ぼす」「経済活動や雇用に与える影響、国民の負担の大きさから実現の可能性について懸念」といった声が上がっていることも事実です。

温暖化防止対策は地球規模の問題であり、先進国・途上国の区別なく各国がそれぞれ取り組まなければならない焦眉の課題であることは周知のとおりです。「環境と経済」をどう両立し効果を上げていくのか、理想論だけでは実効を上げていくことは困難であると思われます。講師の中川雅治氏からは環境省が作成したシミュレーションなど日本が取り組まなければならい当面の課題などが述べられました。

前政権下においても25%相当の削減も構想されたものの、広範な意見を聞くなかで言明を避けていた背景を伺い知ることができました。環境技術を活かしながら産業育成を図るグリーン・ニューディール、最近この言葉が報道で使われなくなったような気がします。「環境と経済の統合された社会」をどう実現するのか、目先の問題にとらわれず功罪を含め真剣に検討する必要性を痛感しています。

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2009年11月18日 (水)

安全保障国際シンポジウムに出席しました

防衛省 防衛研究所主催による平成21年度 安全保障国際シンポジウムが開催され参加する機会を得ました。「主要国の核政策と21世紀の国際秩序」と題するこのシンポジウムには日本,アメリカ,ロシア,イギリス,フランス,インド,中国の専門家が招聘され、現在の安全保障環境における核兵器のあり方・役割、その将来について多角的な視点から議論されました。

オバマ大統領がチェコのプラハにおける演説おいて「核兵器のない社会」を追求することを表明したことは周知のとおりです。核兵器は広島・長崎で使用されて以来実戦で使用されたことは一度もありません。一方で、核不拡散・核軍縮を目指しているものの、多様化,複雑化する安全保障環境のなかで、北朝鮮の核保有など偶発性の危機に曝され、これまで以上に危険度が増しているのが現状ではないかいかと推察します。

専門的知見から戦略核の方向性・将来的な展望等々が述べられましたが、率直な感想として各国各様の考え方があり、核兵器保有国が存在する限りその終焉は見極められないことを痛感いたしました。核兵器の先行使用という概念は認められないものの、紛争過程の対処的措置として、局所的に使用することを可とする国内法が隣国に存在している現実を考えると、問題の複雑さその深淵を感じざるを得ませでした。

先に行われた狛江市議会 総務文教常任委員会で『「非核日本宣言」を日本政府に求める意見書の提出を求める陳情』が委員会で採択されました。遺憾ながら、各国の正式見解ではなく発言者の私見としながらも、交わされた議論を聞くなかでは日本単独の理念や宣言でこの複雑な問題が解決できる環境にはないことは専門家ではないにしても容易に想像できます。

むしろ、イランや北朝鮮の核保有、核のブラックマーケットの存在を考えると、核の一掃が国際社会共通の理想であるものの、現実的な政治バランスや秩序の保持を考えると忸怩たる思いがすることはいうまでもありません。唯一無二の被爆国として世界の恒久平和のために何ができるのか、2010年の核兵器不拡散(NPT)再検討会議に向け、こうした議論を踏まえながら長期的戦略を熟考することに期待したいと思います。

参加各国の現実的な話を直に聞く機会は初めての経験でありましたが、大変有意義な時間を過ごすことができました。地方自治とは分野が違うものの、国益を守る姿勢や安全保障の重要性を再認識いたしました。

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2009年11月17日 (火)

多摩振興プロジェクト等について研修

自民党三多摩偽委員連絡協議会冬期全議員研修会が菅原秀夫 東京都副知事等が出席するなか開催され、「多摩振興プロジェクト」等について研修した。多摩振興プロジェクトは区部との格差を縮めるために実施されているものであり、3つの基本施策を軸に各種の事業が推進されている。

人口400万人を超える三多摩地域は県レベルとの比較においても日本の10番目の規模を有しており、30の独立自治体で構成されており、産業構造などそのポテンシャルは極めて高く、優位性をいかした首都圏の中核として期待されている。

多摩地域の偏在を是正するために市町村総合交付金制度が創設され毎年増額措置が講じられてきたが、税収の落ち込みが予想されるなか今後の推移に注目される。平成25年には東京国体(多摩国体)を控えており、相応のインフラ整備なども遅滞なく進めなければならない。

副知事からはここうしたこを背景にした財源対策についての言及もあったが、事業仕分けなる荒作業により、地方自治体が翻弄されていることは否めない。新年度予算編成が遅滞なく進められるのか、各団体からの強い懸念と要望が多数政府に寄せられていることは周知のとおりである。

住民に直接影響を及ぼす公共政策、ストップ・アンド・ゴーの繰り返しでは機敏な対応策を講じることはできないと思う。限られた時間のなかではあったが有意義な研修を行うことができた。

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2009年11月16日 (月)

多摩川衛生組合議会開催される

平成21年第2回多摩川衛生組合議会定例会議がクリーンセンター多摩川で開催された。議題は長期継続契約を締結することを可能にする条例の制定,平成21年度多摩川衛生組合一般会計補正予算(第1号),平成20年度多摩川衛生組合一般会計決算の認定について、の3議案が審議され提出議案全てが可決された。

議会終了後全員協議会が開催され、①多摩川衛生組合清掃工場建設工事に係る損害賠償請求(催告)について、②溶融スラグ未利用分の処理について協議が行われた。

平成10年4月、現在の新しい施設が稼働を開始してから既に10年余が経過している。今日まで構成4市の努力により順調に稼働するとともに、逐次必要な行政改革を行いながら事務経費の抑制に努めてきたことは、平成20年度決算を見ても明らかといえる。報告された事項を含め、協議しながら解決しなければならない施設の延命措置の課題もある。

長期的な視野にたち、構成各市が弛まぬ努力を継続することが環境政策に大きく寄与することに違いないものと確信する。

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2009年11月13日 (金)

所管事務調査・狛江第五小学校を視察

総務文教常任委員会の所管事務調査として取り上げている「校庭の芝生化」について、狛江市立狛江第五小学校を委員会メンバー・議会事務局員とともに視察した。

夏芝から冬芝へ転換するためオーバー・シードが蒔かれた養生期間の現場を視察したが、種蒔きからわずかな期間で冬芝が発芽していることが確認できた。校長室に場所を変え、経過について説明を受けるとともに各委員がそれぞれの視点をとおして質疑を行った。

身近な場所での現場視察、それぞれの角度から実態の把握ができたものと思う。とかく机上の上で議論されることが多い議会の委員会であるが、こうした視察活動は議論を行う上で、共通の土台を構築する上で有効に機能するものと思われる。

新政権の下で事業仕分けなる作業が行われているが、全容を把握しないまま机上で整理されることの危うさを感じている。現場認識と適切な分析、既存の施策にも矛盾もあるであろうが急激な変化は大きなストレスとなる。狛江第五小学校の校庭の芝生化も完成から1年に満たない。木の性質・植生を知らない剪定作業は木を枯らす要因にも通じるものがある。「木を見て森を見ず」ではないが、全ての政策において共通することは、陰樹陽樹という特性あるいは植生を知り、一定期間静観しながら木々の生長を確認する長期的な視点も必要であると痛感している。

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2009年11月12日 (木)

天皇陛下御即位二十年を寿ぐ

天皇陛下が即位され二十年が経過した。これを受け「天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典」が皇居前広場で行われた。

第1部の「奉祝まつり」では、地元(狛江市)小足立八幡神社の御太鼓が東京神社庁連合御輿渡御のお先払いを務めることになった。小足立八幡神社氏子親睦会の一員として参加、御太鼓の上に乗り午後2時過ぎから約1時間、警護の提灯を降らせていいただいた。

祝賀の記帳を終え、桔梗門からシャトルバスに乗車、午後5時からは二重橋前で行われた第2部の「祝賀式典」に出席、各界からお祝いに駆けつけた方々や、奉祝出演者・団体の皆様とともに御即位二十年をお祝いした。

3万個の提灯が灯るなか、午後6時半頃天皇皇后両陛下が二重橋にお出ましになり、奉祝委員会 岡村 正会長の式辞、鳩山由紀夫 首相の御祝の言葉が述べられた後、天皇陛下御即位二十年奉祝曲 組曲「太陽の花」(作詞:秋元 康 作曲:岩代太郎)が披露された。奉祝曲組曲は第1部:太陽の種はオーケストラ演奏,第2部:太陽の芽はダンスの演舞,第3部:太陽の花はEXILE歌唱の「太陽の花」で構成されていた。この素晴らしい楽曲は皇居前広場に参集した人々の心に、深く思いでとともに刻み込まれたのではないかと思う。

式典が粛々と進められるなか、終始笑顔で時折会話を交える天皇皇后両陛下のお姿が大きなスクリーンに折りに触れ映し出されていた。天皇陛下のお言葉をいただいた後、天皇陛下御即位二十年奉祝国会議員連盟 会長森 喜朗(元 内閣総理大臣)の発声により聖寿万歳が行われ、国民祭典がお開きとなった。

天皇陛下が御即位から二十年を振返って発せられたお言葉には極めて深い思いがあったものと思う。これからも我が国の象徴として国内外を問わずご活躍いただくとともに、ご健勝でお過ごしになられることを心からお祈りしたいと思う。

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2009年11月10日 (火)

”中学校給食”極めて遺憾

決算特別委員会で審査の争点としてあげられた、中学校給食で再び異物混入事故が発生したことが報告された。11月4日には毛髪が、昨日は5センチ大のビニール片が混入していたとのこと。

異物混入の根絶に向け調理を行っている現場に栄養士を派遣し、管理の徹底を図っていただけに残念でならない。原因は調理の作業工程(仕込み段階)において、包装の破片混入防止のための措置が講じられていたにもかかわららず、指示通りの作業が行われていなかったことに起因していいるとのこと。

中学校給食のあり方検討委員会が設置され議論が行われている最中ではあるが、基本的な事項の遵守が行われていなければ対策効果は遺憾ながら期待できない。学校給食の管理基準は通常の調理とは異なり厳しい基準が設けられている。給食という事業について十分な理解が得られているのか、根本的な部分から再検討する必要があるのかも知れない。

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2009年11月 7日 (土)

ボーイスカウト狛江第1団育成会総会

ボーイスカウト狛江第1団第52回育成会総会が行われた。狛江の市政施行とともに産声をあげた狛江第1団は来年創設40周年を迎えることになる。

歴史をさかのぼれば、前進は東京第75団(現:狛江第3団)それ以前は北多摩第6団(北多摩郡狛江町の時代)という流れを組んでおり、狛江の地にボーイスカウト運動の火がともられてから既に半世紀を超えることになる。

来年の8月には4年毎に行われる、第15回日本ジャンボリーが静岡県朝霧高原で開催される。この大会に合わせ、本栖湖周辺で発団40周年記念キャンポリーを行うことが正式決定された。

世界216の国と地域、加盟員数2,600万人(2006年度)と言われる世界的な運動となったボーイスカウト運動、近年では女子の加盟者も増加する傾向にある。これからも地域を活動の場とする団として、指導者一丸となって青少年の健全育成に務めて行きたいと思う。

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2009年11月 6日 (金)

街頭から市政報告

市議会第3回定例会・決算特別委員会などの報告と21日(土)に開催を予定している明政クラブの市政報告会のご案内を兼ねて小田急線狛江駅北口で市政報告を行った。決算特別委員会の審査の概略を載せたチラシを街頭演説に合わせ配布させていただいたが、通りがかった人々の反応は上々であったように思う。

足を止めて激励してくれる人たちも多く、「明政クラブって何党の人と・・・」自民党ですと答えると「頑張ってもらわなければ駄目だ」「これまでの体質を変えなければ・・・」「民主党には任せられないね・・・」「外国人参政権は絶対反対」等々貴重なご意見を多数承ることができた。

百人百通りの考えがあるとは思うが、何と無く不安な気持ちがあることが容易に推察できる。近々新聞折込みを行う会派のニュースにどの様なご意見をいただけるのか想像は出来ないが、平成22年度の予算編成の最中であり会派としての要望の提出時期も迫っている。皆さんから頂いた貴重なご意見・要望を少しでも政策に反映できるよう努めて行きたいと思う。

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2009年11月 5日 (木)

第20回東京都道路整備事業推進大会

第20回東京都道路整備事業推進大会が日比谷公会堂で開催され議員・関係職員と出席した。

この大会は、東京都の交通混雑の緩和や安全で快適なまちづくりに資するため、道路、橋梁、鉄道連続立体化等の整備及び公共交通を充実させる都市モノレール等の整備推進を行うことを目的として毎年政府の予算編成時に開催されている。

日本経済の牽引役である東京都の道路事情はこうした活動が実り、徐々に改善されるつつあるが、国際都市としての整備は未だ不十分であり、高齢社会を見据えたバリアーフリー対策、震災対策等々も遅れているのが現状であり、特に三多摩地域の遅れが顕著になっている。

国土交通大臣は首都圏三環状道路の一つである東京外かく環状道路の財源カットを断行、平成22年度概算要求においても道路関係予算を大幅に削減している。また、道路特定財源の廃止もまた俎上に上がっているが、駅舎のエスカレーター・エレベーターなどのバリアーフリー施設も道路特定財源で整備されていることは余り知られていない。

国土交通省の道路局長が挨拶と事業説明を行うことが通例となっていたが、本年は東京都の技監が事業説明を行うことに止まった。関係者の発言も含め、例年とは違った気配を誰もが感じ取ったに違いない。現場を見ずして物事を語るなかれ、やはり実情を把握した上で政策を決めなければ、誤った判断をしかねない。

国会議員も多数出席していたが、中座する与党議員に対し「たまには最後まで聞いていったら・・・」との野次が飛ばされた。これに”われ関せず”との姿勢で会釈もせずに会場を去っていった。巷間、対話不足が指摘されているが、これは象徴的な事例の一つなのかも知れない。

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2009年11月 4日 (水)

「中学校給食のあり方」検討委員会設置

総務文教常任委員会が開催され陳情1件の審査と所管事務調査が行われた。委員会終了後委員会協議会が開催され、「狛江市中学校給食アンケート集計結果」が報告されるとともに、頻発する異物混入事故を受け「中学校給食のあり方」検討委員会を設置することが報告された。

副市長を座長とする検討委員会では、市長部局が予算執行の観点から契約方法(基準食数の適正化,食数単位の適正化)、緊急臨時対策について、教育委員会が給食実施(実務)の観点から、異物混入事故対策(施設点検と問題,課題の解決策)、喫食率向上(教育委員会としての取り組み,各学校の取り組み)が諮られるとともに、組織横断的に給食方式と設置運営方式について検討される。

検討期間は予算編成を見据えた期間となっており、異物混入事故の根絶を目指すことになる。保護者や総務文教常任委員会や議会への報告のあり方についても問題視されていたが、適宜適切な報告がなされることを期待している。

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2009年11月 3日 (火)

平成20年度狛江市一般会計決算・不認定

平成20年度狛江市一般会計決算の認定のほか、特別会計決算の認定を行う決算特別委員会が日程延長され2日午前10時から開会した。

委員会では各委員が平成20年度の市政運営や予算執行の状況などについて多角的な視点から質疑を行った。

特に問題とされたのは、市長の選挙公約とされていた中学校給食(スクールランチ方式)の多発する異物混入事故、利用状況が改善されないコミュニティバス(こまバス)等の問題等々、それぞれの委員の指摘は危機管理能力と事故根絶に向けた執行機関の態勢に集中した。

質疑のなかで安心・安全を根柢から揺るがしかねない、重大な問題点について視察報告も行われた。教育委員会としての対処も遺憾ながら不適切であり、事業の継続についての判断をどう下すのか、保護者の意見や判断を求めなければならない段階に来ているのかも知れない。

こうしたことを背景に平成20年度狛江市一般会計決算の認定については賛成少数で不認定、他の特別会計決算の認定については認定とすることに決し、午後10時過ぎ委員会を閉会した。

審査状況は11月30日(月)午前9時から始まる狛江市議会第4回定例会において委員長報告を行い、最終的に認定・不認定の判断が行われることになる。使ってしまえば終わりというこれまでの自治体会計とは異なる時代に入っている。税を有効活用し市政執行を行うことは当然のことであるが、会計決算という結果判断や事業検証を的確に行い、予算編成に活かす必要があることはいうまでもないことである。

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2009年11月 1日 (日)

明治神宮秋の大祭

狛江市スポーツレクリェーフェスティバルの一環として開催された「第18回 一・四中地区合同運動会」に正午まで参加した後、明治神宮 秋の大祭 第一日夕御饌の儀(ゆうみけのぎ)に参列した。

秋の大祭(11月3日)は、御祭神である明治天皇の誕生日に当たり、年間を通じて最重要な一日とされ、1日午前の鎮座記念祭に始まり3日まで厳粛な祭典が連日のように斎行される。

夕御饌の儀では参列者が見守るなか拝殿中庭で神楽「代々木の舞」が奉奏された。この「代々木の舞」は、明治天皇御製の大御歌を神楽にしたものであるが、伝統に裏打ちされた雅楽の音色とともに木漏れ日に映し出され、実に赴きのあるものであった。

社殿・神楽殿等がある代々木の杜は、22万坪の境内に10万本の献木と延べ11万人の若人の勤労奉仕により大正9年に造成された。来年は明治神宮鎮座90年の節目の年を迎えることになる。大都会の縁の財産として親しみ育まれているこの杜がさらに賑わいを見せるに違いない。

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