新たな総裁に谷垣禎一氏
自民党総裁選挙が行われ谷垣禎一氏が新しい総裁に選ばれた。野党に転じた自民党をどう再生していくのか、総裁選挙に出馬した候補者3人に課せられた大きな課題であった。
もともと内部批判から下野の一途をたどることになった訳であるが、今回は議員票より地方票が多く議員間の駆け引き?の直接的影響を避けることができたと思われる。今回の総裁選挙は党員の意志を直接反映することが可能となり、新総裁の足腰を世論が支えることになる。
今後も地方票の重みを確実にすることにより。国民政党としての自民党再生の道を開く一助になると思う。永田町の理論と言われて久しいが、立党の精神を振り返り総裁自らが党員とともに目前の課題に向け真摯に努力して行かなければならないのではないだろうか。
秋風が爽やかな季節となったが、すきま風とならないように心がけていかなければ「信頼」の二文字は得られないと感じている。
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