« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月

2009年2月27日 (金)

一般質問の通告を終える

平成21年度予算案と税制改正関連法案など関連4法案が衆議院本会議で可決された。参院に送られることになるが、憲法の規定で予算案は参議院に送られてから30日たてば自然成立することになった。

昨日費やした膨大な時間は何であったのだろうか・・・行政財政改革を進めるなか執務時間を拘束した費用対効果はあったのか、最終判断がバラバラであったことも含め疑問の余地が残る。

本日正午までが質問通告の締切、今回は①入札制度改革、②教育振興基本計画の策定、③庁舎の耐震改修について質疑を行うことにした。今回も3日間の日程で22人の議員のうち議長を除く全員が質疑を行うことになる。

60分という時間制限のなかで3問は少し欲張り過ぎの感は否めないが、有効に時間を活用しつつ質疑を行いたいと考えている。

|

平成21年度狛江市議会第1回定例会始まる

約11億4400万円の定額給付金や子育て応援特別手当制度予算などの関連予算を含む平成20年度狛江市一般会計補整予算(第7号)が賛成多数で可決された。定額給付金部分を除くという修正案が2人の議員から提出されたが、修正案については賛成少数で否決されている。

定額給付金の総額は市税収入の約10%にも及ぶ、プレミアム付商品券を発行し市内経済の活性化につなげるための予算も含まれている。商品という物品の購入に限定するのが通例であると思うが、サービス分野にまで拡大することはできないのだろうか。当然のことながら飲食店や植木屋さんの剪定等々も含む。

市内産業の活性化は焦眉の課題であるが、経済循環をいかに促すか、裾野を大きく拡げる必要があると思う。

修正案提出者の本意は分らないが、来週国会で本予算が成立した場合には制度としての位置付けが明確になる。国の制度として決まれば、国民には受給する権利が発生し、市議会がその権利を奪うことはできないことは明らかであると思う。

一般質問の通告は本日の正午まで、来週から一般質問、常任委員会、予算特別委員会と続く。タイムイズマネー、時間を有効に活用し質の高い議論をしてみたいと思う。

|

2009年2月25日 (水)

朝日新聞社、約4億円の所得隠し

朝日新聞社が東京国税局の税務調査を受け、出張費や取材費の過大計上があったとして平成20年3月期までの7年間で、計約4億円の所得隠しを指摘されていたと報道された。

過去にも平成19年までの3年間で400万円の所得隠しを含む約8億3千万円の申告漏れの指摘を、平成17年にも海外の子会社に業務委託などの名目の費用計上が対象となり11億8千万円余の申告漏れがあり重加算税を含めて追徴課税されている。

このわずかの期間で3回の申告漏れはいったいどういうことなのか。クオリティーペーパーの質の低下が叫ばれているが、企業としての体質をも問われるのではないか。「申告漏れの指摘を受けたことは報道機関として重く受け止める。適正な経理、税務処理に努めたい」 というのが広報部のコメントであるそうだか購読料を払っている読者はどう判断するのだろうか。

|

2009年2月23日 (月)

狛江の有機農業

”所さんの世田谷ベース(SETAGAYA BASE)〔BS FUJI〕を見ていたら何と狛江市役所に肥料を取りに行くといっていた。興味津々・・・番組の流れでは世田谷区成城の自宅から狛江の有人宅に出向き市役所へということ。

オリジナルカラーに塗装されたピックアップトラックに乗り運転する姿が映し出されたいた。映像には日常通る風景が・・・やはり我が家の前を通過した。所さんは近所の中華料理屋、近所のホームセンターにも日常的に訪れている。

市役所前(市民ひろば)では堆肥(有機肥料)を積み替える作業風景、有機栽培普及補助金を活用した事業がこんなところで放映されるとは。いつ撮影したのか分らないが、減少する都市農業を支える事業をメディアを通じ紹介してもらえることはありがたいことである。

深夜に放送されている番組(日曜日:11PM~)であり聴視者は限られていると思うが、事業の背景を理解してもらえると行政も喜ぶのではないだろうか。所さんのお宅にも立派な家庭内菜園(結構広い)がある。ご自身が栽培・収穫する姿も頻繁に番組に登場しているが、今年の野菜は一段とおいしさが増すのかもしれない。

|

2009年2月20日 (金)

平成21年第1回多摩川衛生組合議会

平成21年第1回多摩川衛生組合議会が19日(木)開催されました。職員の勤務時間や職員給与に関する条例改正,平成21年度多摩川衛生組合一般会計予算が可決されました。

世界経済の減速は一部事務組合である多摩川衛生組合の予算にも影響を与えるに至っており、溶融ベースメタル,溶融メタル,鉄屑等々の粗鋼関係の売却価格(予算)が大幅に下がることになりました。

鋼材需要の低下は見えないところまで影響しており、影響の大きさをあらためて感じたところです。政府予算の行く末はどうなるのか、早期に効果的な経済対策を講じなければ爾後に与える損失は一層拡大するのではとの懸念を抱くところです。

月末26日には狛江市議会第1回定例会には定例会が招集されます。補正予算,平成21年度予算を含めしっかり審議していきたいと思います。

|

2009年2月15日 (日)

狛江市菊花会第49回総会

狛江市菊花会第49回通常総会が開催された。狛江市菊花会は来年で創設50年、半世紀にも及ぶ歴史を刻み明治神宮菊花展や狛江市民まつりでの菊花展示などに精力的に作品を出品している。

子どもの頃、祖父が玄関先に大輪の菊を毎年並べていたことを鮮明に記憶している。祖父も創世記に恐らくこうした活動に参加していたのではないかと思う。菊は桜とならび日本の国の花(国花)とされているが、栽培する苦労は昔の時代と違い温暖化の影響を受け相当の苦労がるものと思われる。

昨年の表彰式では審査委員長が夏期の高温と秋の豪雨等の影響を強調していた。狛江市菊花会の会員はそうした環境下でも見事な作品を多数出品していたことを記憶している。

昨日は観測史上最も高い気温であったようである。天候に左右される菊作り、もう冬至芽が成長し挿し芽の時期になっているそうである。飯田顧問の話ではないが、50周年に向け更に大きな作品が作れるようになればと期待を寄せている一人である。

|

2009年2月14日 (土)

新春の集い”2009”を開催

後援会主催の恒例行事、新春の集い”2009”&市政報告会を開催しました。立春を迎え春一番の強風が吹くなかではありましたが、多くの皆様にご出席いただき盛会に開催することができました。

ご多忙のなか来賓としてご出席いただいた中川雅治 参議院議員,遠藤まもる都議会議員、西山雅雄 自民党狛江総支部長,保坂三蔵〔都連会長代行〕(奥様)から激励のことばをいただきました。また、伊藤達也 衆議院議員(秘書),丸川珠代 参議院議員(秘書)の皆様をにご出席をいただくとともに、石破 茂 農水大臣(衆議院議員)他、衆・参及び都議会議員の皆様から、心あたたまるメッセージを数多く頂戴いたしました。

市政報告では、平成19年度の決算をもとに狛江市が抱えている諸課題、現在進められている平成21年度予算編成に向けての取組みなどについて配布させていただいた資料をもとに説明させていただきました。

日々の活動(対話)のなかで貴重なご意見を拝聴する機会を得ています。皆様からお寄せいただいた数々のご意見を糧とし、可能な限り政策に反映できるよう心がけていきたいと考えています。

09_1109_1309_12 

|

2009年2月12日 (木)

教育現場の正常化をめざし

山谷えり子 参議院議員(内閣総理大臣補佐官),義家弘介 参議院議員から教育現場で何が起きているのか、全国各地での実態について報告が行われた。

輿石 東 民主党参議委員議員会長(民主党代表 代行,ネクスト副総理大臣)の「教育の政治的中立はありえない」がとの発言が先月14日の日本教職員組合の新春の会合のなかであったことが報道されていた。報告では中立どころか癒着あるは人事権にまで関与している実態が明らかにされた。兵庫県の西宮市教職員組合の会報「西教組ニュース」が「ここ数年は、教頭任用者のほとんどは組合推薦です」と書き、本来は県教育委員会の権限である昇任人事について深く介入・・・

被害者は誰なのか?残念ながら何も知らない純粋な心をもった児童あるいは生徒ではないか。小学生時代を思い起せば、そういえば急に自習の時間?というものがあった。授業開始時間に遅れること5分、生徒にとっては嬉しい思いだったのかも知れない。

近ごろこうしたことをあまり耳にしなかったが、ところ変われば状況は一変するのかも知れない。授業中にビラ配り・・・実態調査のPTが立ち上げられ取組みが進められている。中山成彬 前文科大臣の発言が問題視されたが、場の状況はともかく本音や実態から目をそらす方が大きな問題といえるのではないか。

|

2009年2月11日 (水)

日本の建国を祝う

昨年とは趣を変え明治神宮で行われた「紀元祭」に出席した。

天皇陛下が御即位されて今年は満20年、平成21年(2009年)は皇紀では2669年になる。全国各地で建国記念を祝う奉祝行事が開催されており、東京・明治神宮会館では神社本庁などで構成される「日本の建国を祝う会」主催の「建国記念の日奉祝中央式典」が開催され、表参道で行われた奉祝パレードには伊豆見神社(狛江市)の御輿も参加,,市内の各神社からも大勢の担ぎ手が加わった。

祝日法〔国民の祝日に関する法律〕(昭和23年)〕では建国記念の日は「建国をしのび 国を愛する心を養う日」とその主旨を定めているいることはあまり知られていない。というよりは遺憾ながら、国民の祝日の意味を全く教えていないのが現状ではなかろうか。

諸外国では「建国記念の日」「独立記念日」等を最大の祝日として祝っているのが一般的ですが、残念ながら我が国では政府主催の行事は執り行われず、他国とは全く違った対応が取られていることはどういいうことなのか。

国家を形成する三要素「領域」「人民」「権力」がなければ国際法上国家としては認められない。建国の礎をひもとけば、それれの国々に深い歴史が刻まれている。そうした意味を含め今年は厳かな雰囲気のなかで日本の建国を祝った。

|

2009年2月10日 (火)

元幹事長の本音

自民党三多摩議員連絡協議会第41回総会・研修会が開催され同僚議員等と出席した。総会の後に開催された研修会では伊吹文明 衆議院議員(前自民党幹事長)から「金融危機をバネに日本の将来を拓こう」と題する講演が行われた。

内閣支持率が低下し国会で連日のように総理大臣発言に関する報道が一面を賑わしている。本音と建て前があるにせよ、激変する日本経済を再生するための政策展開は焦眉の課題であると思う。講師の伊吹先生はこうした視点を捉えながら時局について丁寧に表現されていた。

報道されない裏側で何が起きているのか、マスコミが入らない環境のなかで本音を語ったのだと思う。先進諸国のなかで首相がこれほど頻繁に変わる国は存在しない。制度にも問題があることは否めないが、与野党問わず直面する政治課題に対する真摯な議論が行われているのかいささか疑問に思うことがある。

いつの時代になるか分らないが、歴史が語られるとき「国益の損失」ということが綴られていないことを願いたい。

09

|

2009年2月 7日 (土)

北方領土の日

2月7日は「北方領土の日」。根室半島につらなる歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島が「北方領土」、歯舞群島の貝殻島まではわずか3.7キロしか離れていない。我が国固有の領土でありながらいまだに返還が行われていない。

1721年(享保6年)ロシアの探検隊が作成した地図には、北方の島々が、「オストロワ・アポン・スキヤ」(日本の島々)と明記されている。1945年(昭和20年)「日ソ不可侵条約」を一方的に破棄、宣戦を布告し、北方領土を占領終結を終える9月5日までは国境は何度もかわることはあっても、歴史的に見て日本固有の領土として確定されている。

国境を接する離島問題がようやく国会で真剣に議論されようとしている。排他的経済水域(EEZ)をめぐり国家間のせめぎ合い絶えず、先頃もロシアに日本の漁船が拿捕されている。場所は違うが島根県の人々に竹島の問題を直接伺えば、報道できない、あるいは報道されないことが沢山あり、話を聞くにつけ問題の深刻さや関心が一層深まってくる。

私たちが住む多摩地域も国境を接する北方領土に無縁ではない。八王子千人同心は寛政12年(1800年)より当時募集のあった蝦夷開拓団に参加、現在の苫小牧の地の礎を開いている。この開拓が一区切りついた頃、ロシアの脅威が高まり、根室の「北方警備隊」の募集に加わった方々もいて、そのうちの数名は国後、択捉に渡り生活していた経緯がある。

残念ながら八王子の先人が北方領土の住人である事はあまり知られておらず、近親者が先祖の英霊の墓参もできないという現実的な問題がある。北方領土問題は時代を経てもいまだ解決できない大きな課題となっているが、国益を守るためには毅然とした姿勢と粘り強い外交交渉が必要ではないだろうか。

|

2009年2月 5日 (木)

三菱もモータースポーツから撤退

三菱自動車もダカール・ラリーから撤退することが報じられた。ホンダ、スバル、ススキでも同様の対応が取られている。相次ぐモータースポーツからの撤退報道残っているのは日本企業ではついにトヨタのみになった。

ある車雑誌にメルセデス・ベンツが自動車に直接関係ない伝統ある音楽祭を後援していることについて訊ねた記事が載っていた。この文化事業をスポンサードしている理由を聞くと「誰かがやならねればならないことだから」との回答であったそうである。

文化・芸術のみならず誰かがやならねければならないことは沢山ある。経営者としては苦渋の選択なのかも知れないが、歴史を刻むことは容易なことではないのかも知れない。モータースポーツの最高峰といわれるF1、目先の利益を追求するだけでなく別の意味で社会に貢献することも必要なのかも知れない。

自動車産業を取り巻く環境は日々厳しさが増しているが、未知なる可能性を追求しなければ何事も発展しない。自動車産業?の歴史の違いが判断基準の分かれ目になっているとは思いたくはないのだが・・・。

|

2009年2月 4日 (水)

いまさら事前通知

インターネット上で街並みの画像が閲覧できるGoogleの「ストリート・ビュー」、閲覧経験のある人ならば内在する多くの問題を瞬時に感じ取るとこができると思う。こうしたことを懸念し狛江市議会では平成20年狛江市議会第4回定例会で「生活安全に関する意見書」を全会一致で採択し関係機関に送付、善処を求めてきた。

内在する不安がやはり顕在化していたのか、プライバシー侵害の指摘を受け東京都の情報公開・個人情報審議会にGoogle日本法人の担当者が出席したことが報道された。審議での詳細な内容は伝わっていないが、報道されている範疇では「海外では画像を公開する前に官庁や自治体に説明していながら、日本では事前説明をしていなかった」住宅地の撮影についても「我々の想像力が足りなかった。今後は、各国の事情に配慮したい」と関係者が述べたとされているが、いまさら何を・・・といいたい気持ちになるのではないか。

デファクトスタンダード(事実上の標準)を作り上げることが業界の常?想像力の範疇に配慮が不足していたことに起因している大きな社会問題ではないか。具体的な改善策は「社内で論議を進めている」「今後は画像を公開される前に該当する自治体に知らせる」とのことであるが、既に公開されてしまった、あるいは現在でも公開されている閲覧可能な画像についてどうするのか迅速な対応が求められる。

狛江市議会では関係機関に対し、「1.当該サービスにつき国に寄せられた意見の実態調査を初め現状把握に努めること。2.住居地域の公開の適否につき,適切な意見聴取の上,事業者に対する指導を徹底すること。3.必要に応じ法整備を行うこと。」を求めている。今般、実態調査・意見聴取が行われたわけであるが、日常生活が不安にさらされている現状をかんがみれば、残された部分について早急な対処が必要ではないだろうか。

| | コメント (0)

2009年2月 1日 (日)

狛江第五小学校展覧会

1月30日(金)~31日(土)の日程で狛江第五小学校「40周年記念」展覧会が開催された。テーマは「一人ひとりが輝いて・・・!」まさに展示されている作品それぞれに児童の思いが見事に表現されていたと思う。

尾川校長先生のご案内文書に「子どもたちの表現力は無限です。」との記載がされていたが、参観した多くの人が共通の認識をしたのではないかと思う。現在の日本社会には発展的な表現が欠け、悲観論が跋扈しているように思えてならない。しかしながら、児童の作品からは、使われている色を含め力強い「夢」を感じ取ることができた。

世相を暗くリードすることが適当なのか、作品に込められているような「明るい未来や希望」にスポットを当てることが適当なのか、展覧会で子どもたちの持つ底知れぬ力強いエネルギーをもらったような気がしてならない。

入口近くに展示されていたバースデーケーキ・それを取り囲む児童の絵画(1年生作品)、店頭で販売したら恐らく絵のような笑顔が溢れるのではないだろうか。

40 40_2 40_3

|

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »