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2008年12月

2008年12月28日 (日)

狛江第1団もちつき大会

年末の恒例行事となっているボーイスカウト狛江第1団のもちつき大会が行われた。160㎏のもちを朝8時半つき始めたが、つき手が多かったのか、餅米の米質が良かったのか正午過ぎにはほぼつき終えることができた。

歴史ある団恒例行事であるが最大時には朝7時から約12時間で600㎏のもちをついていた時代もあった。過去は過去としても、ビーバースカウト(6歳~小学校2年生)から成人リーダーまでが一同に会してこの行事を行えることは素晴らしいことであると思う。

知識だけではなかなか上手くいかないこの伝統行事、小さな子どもでも経験を増す毎につきかたが上達していく姿は、毎年のことながら実に頼もしいものである。自分たちでついた餅を正月食べること、きっと店で買ってきたものとひと味違うに違いない。

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2008年12月23日 (火)

平成20年狛江市議会第4回定例会閉会

平成20年狛江市議会第4回定例会が閉会した。議会最終日には提出議案14件のほか議員提出議案5件が審議された。

議員提出議案では「協働労働の協働組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書」「安心して出産できる周産期医療体制の充実を求める意見書」「地方公会計制度改革の推進に関する意見書」「生活安全に関する意見書」『「都市再生機構」の賃貸住宅の家賃値上げに反対する意見書』が採択された。

このうち「生活安全に関する意見書」はGoogleが提供しているGoogle map Street Viewに起因するプライバシーや生活安全に関する課題の是正を求めたものであり、情報提供者の意見を聴取した上で、必要に応じ法整備を検討することが記載されている。

「不適切な画像はユーザーからの報告で対処」とされているがデジタル・ディバイドが顕在する現状では、画像が掲載されていることすら知らない住民が多数存在することは否めず、適切な対応に期待したい。

この他、急激な経済情勢の変化に対応した融資制度の補助について、一般質問での質疑を受け、補正予算に予算が緊急的に計上された。詳細は1月1日の広報「こまえ」に掲載される予定になっている。越年資金には間に合わないが、企業活動の維持の一助になることを望む。

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2008年12月22日 (月)

おかまじめ

冬至を過ぎ正月を迎える準備が始まった。八幡神社の世話人から「おかまじめ」が届けられた。「おかまじめ」ということばが一般的であるのかどうかは分らないが、その中には神棚のお札、歳神様や荒神様、水神様のしめ縄の御幣と幣束が入っているものである。

自宅内には昔から神棚や恵比寿大黒様、年神様、荒神様、水神様などか祀られており、一夜飾りにならないように配慮しながら、しめ縄を張替え年越しの支度をととのえることになっている。

師走と言われるように、何かとあわただしく時が動く。元旦という節目を迎えるために必要な準備をひとつも欠かすことなく粛々と準備を進めていかなければならない。終わり天神に出かけ大晦日を迎えることになる。

激動の平成20年が終わろうとしているが、恐らく生涯鮮明な記憶として残る節目の年になるに違いない。

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2008年12月21日 (日)

冬至南瓜とゆず湯

冬至の日にゆず湯に入ると、無病息災で新年を迎えることができるほか、身体を温めて風を予防する効果があると言い伝えられています。また、カボチャも病気予防のために栄養学から見ても効果的と言われています。

さて、今年の我が家の冬至はというと、ご近所から山梨のお土産にといただいた頂いた「ほうとう」にカボチャを入れ、ゆず湯は庭先に植えてある一般的なゆずと直径15㎝位のおにゆず(獅子ゆず)を風呂に浮かべました。

昔は冬至の頃になると生野菜が極端に減ることから、ビタミン不足を補うために保存がきくカボチャを食べたようです。健康管理の甘さからか少し風邪気味の状態で冬至風呂に入ることになってしまいました。風邪はビタミン不足もその一因と言われていますが、本末転倒の年の瀬の恒例行事となりました。

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2008年12月20日 (土)

「天皇陛下御即位二十年奉祝中央式典」盛会に開催される

天皇陛下が御即位され二十周年を迎えられることをお祝いする「天皇陛下御即位二十年奉祝中央式典」が文京区で行われ出席する機会を得た。麻生太郎首相、衆参両院議員約150人、御手洗富士夫日本経団連会長や外国大・公使など100名を含め各界から多くの来賓を迎え盛会に開催された。

御即位され20年、平成という元号の時が日々刻まれたきた。御即位された1月7日の元号命名の日を思い起こすと、本当に命名の意に即した国内外の情勢であったのか、むしろこの間は激動の20年間であったような気がする。麻生総理も政府代表祝辞のなかで、こうした点にふれるとともに、日々の天皇・皇后陛下の姿に深甚なる感謝の気持ちを表していた。

激しく変化する平成の時代、御即位満20年となる来年(平成21年)11月12日には、国民祭典を実施することが既に決まっている。激務や心労から体調を崩されていると伝えられる天皇陛下、一日も早いご快癒を祈念したい。

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2008年12月17日 (水)

国連安保理・異例の決議

国連安全保障理事会でアフリカのソマリア周辺海域で続発する海賊被害で、ソマリアの領土・領空に入って海賊を制圧することを各国に認める決議案が全会一致で採択されたことが報じられた。

既に領海への進入を認める決議が採択されており、各国が連携してテロリストの資金源とも言われている海賊制圧のため陸海空から部隊を展開できることになる。自国の領土への進入を許す異例の決議とのことではあるが、無政府状態に近いソマリアとしては最善の策であるに違いない。

我が国では、インド洋での海上自衛隊の補給支援活動を1年延長する補給支援特措法改正案が可決されたばかりである。民主党などの反対により、継続的に海上での支援活動が行うことができないことになっていたとするならば日本政府の立場はどうなっていたのだろうか。

目先のことだけを考えることなく、世界の平和を脅かす「テロとの闘い」の一翼を担い国際社会と連携を図り行動することが日本政府の取るべき責任であり、国益の追求につながるのではないだろうか。

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モータースポーツの活動休止

ホンダがF1から撤退をすることが12月5日に伝えられたばかりである。この際の理由として「急激かつ大幅な市場環境の悪化に対し、迅速かつフレキシブルに対応をしてきましたが、将来への投資も含め、さらに経営資源の効率的な再配分が必要との認識から、F1活動からの撤退を決定した」とされている。

15日にはスズキが世界ラリー選手権(WRC)の活動を一時休止を発表。スバル(富士重工)もWRCから撤退することになった。背景に共通することは経済情勢の急激な悪化による経営環境の激変が上げられる。

残っているのはトヨタであるが、企業イメージアップもとになるモータースポーツでの勝利(優勝)経験が無いことがどう影響していくのか、企業としてのブランド維持のための厳しい選択が迫られているのではないか。

莫大な経費を投じながら、研究開発や企業イメージづくりをするモータースポーツ。撤退を決定した3社は比較的小回りがきく中堅企業であり、トップの判断(経営感覚)が末端にまで直ぐに伝わることになる。サブプライムローン破綻による世界経済への影響はまだ序章に過ぎないのかも知れない。

政界も対処に追われ、与野党問わず事態に翻弄されている状況が続いている。経済界では「雇用安定で労使決裂」などのタイトルが踊っているが、事態の根幹を見誤らないでほしいと切に願いたい。

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2008年12月14日 (日)

狛江市菊花会表彰式

「第48回狛江市菊花会菊花展示会」表彰式が開催された。狛江市菊花展は11月5日から16日の「第32回狛江市民まつり」を含め11日間に渡り展示され多くの市民の目を楽しませた。狛江市菊花会の作品はこの他にも関東一円から作品が集まる、「明治神宮菊花展」にも71作品が奉納されている。

審査に当たった小島審査委員長が作品の講評を行ったが、「猛暑の夏や温暖化の影響、またゲリラ豪雨の多発という作品の生育に影響を与える環境下でありながら、見事な作品が仕上がった。また、技術面においても全ての出展者に共通してレベルが向上しており、減点方式で評価を行わなければならない位に甲乙付けがたい。」と述べていた。

「菊づくりは土づくりから」とも言われ、入門者には優しい一面はあるものの極めて奥が深いもの言われている。日本を代表する花(国花)の一つに位置づけられている菊。皆さんの栽培の苦労ははかりしれないが、来年も大輪の花を咲かせ、多くの市民の心を和ませてほしいと願っている。

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2008年12月13日 (土)

2008年オイスカ海外研修員終了式

2008年オイスカ(OISCA)海外研修員修了式が都議会議事堂・特別応接室で開催された。今年は10カ国25名の研修生が技術研修と生活体験を終え各母国に帰国する。

来賓としてパプア・ニューギニア大使、マイケル・マウエ閣下、東京都副知事 谷川健次氏や各国の代表が出席、厳粛な雰囲気のなかで修了証が中野良子・オイスカ総裁さから手渡された。

今年は女性の研修員が6割を越えていた。研修員を代表してインドネシア出身のドゥイ氏が謝辞を述べた。毎年のことながら「地域や母国へ貢献したい」という明確な目的と強い意志を感じている。帰国後の社会環境の下では「国を愛する」という意志がなければ国を発展させることができないこということは否めない。

この終了式が都議会議事堂で行われるようになって既に21年、卒業生は800人を越え、各国のリーダー的存在に成長し活躍している人たちが多いと言われている。教育が国を動かし、地域社会を発展させるという確かな実績である。

こうしたNGO活動や熱帯雨林保護活動を支援するのが私たちオイスカ東京議員連合であるが、これからも民間レベルでの支援活動を通じ諸外国との友好関係を密にしていきたいと思う。

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2008年12月12日 (金)

総務文教常任委員会開催される

総務文教常任委員会が開催された。議案は陳情審査及び市議会第4回定例会に提出されている議案審議である。

狛江市が保有する基金の一部をとりまとめ、「狛江市公共施設基金条例」とする条例とこれまでインフラに対する修繕積立の必要性から新たに創設される「狛江市公共施設修繕基金条例」の2つの条例ほか、狛江市の古民家園及び体育施設の指定管理者の指定に関する2件の議案が審議された。

修繕基金条例に類する条例は全ての自治体に設けられているわけではない。しかしながら。これまでの現金主義から公会計制度導入に伴う複式簿記へする状況下においては、純資産の減価償却という課題に適切に対処しなければならない。野放図にされてきた公共施設の管理、施設を作れば一定時期にまた更新できるという時代は既に終わっていると思う。公会計制度への移行は平成20年度決算から。貸借対照表や純資産変動計画書等を作る段階で原価償却積立金(修繕基金)の整理が必要になる。

陳情審査のうち狛江市緑化基金条例の改正については不採択になった。緑化基金はこれまで財源不足から維持管理費に充当されてきた経過がある。基金本来の持つ使途、趣旨を拡大解釈した使用はそろそろ戒めなければならい。質疑でこの点について理事者側の対応を求めたが、趣旨を理解したうえで対処されることを期待している。

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2008年12月 9日 (火)

第4回定例会一般質問終わる

12月4,5,8,9日の日程で行われていた平成20年狛江市議会第4回定例会の一般質問が終わった。

今回の一般質問では19名の議員が質疑を行ったが、世界的金融危機に伴う市内事業者への緊急融資についての質疑、東京都認証保育所「小田急ムック成城園」の虚偽申請・補助金不正受給問題に伴って発生した認証保育所の誘致問題及び待機児対策等に関する質疑が多かったような気がする。

師走を迎え日々報道される経済市況は国内外を問わず悪化の一途をたどっている。企業経営者は経営改善のため必死な努力を行っても、外的要因の大きさに翻弄されるだけであり、ある意味で為す術がないのが本音ではないだろうか。

質疑のなかではこうした状況に機敏な対応を行うよう、越年資金の貸付に関し追加議案として対応するよう意見が出された。今後どのような対応が取られるかは分らないが、必要性を否定する人はいないと思う。

22日には基金を整理するための条例改正が審議される予定となっている。特定目的基金は使途が限定されているため目的外には拠出することはできないが、財政調整基金はこうした緊急性を要する財政出動のために本来はプールされていなければならない資金である。

遺憾ながら、狛江市においては財政調整基金も底をつくような状況であり、緊急を要する事態に即応できないのが現状となっている。来年度以降の税収も恐らくここ数年間は減少傾向が続くことが予想される。団塊の世代の本格的な退職は、経済の減速と合わせ、狛江市の財政構造に一層大きな影響を与えることになると思われる。

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2008年12月 5日 (金)

田母神 前航空幕僚長の話を聞く機会を得た

衆議院議員会館で行われた田母神俊雄 前航空幕僚長を招いての研修会に参加する機会を得た。

歴史認識に関し政府見解を否定する論文を発表したとして解任された田母神氏であるが、航空自衛隊5万人のトップ(総司令官)として任務に当たられていたわけであり、講演をとおして常に国及び組織を守るとの強い責任感をもって職務を全うしてきたという強い気概を感じた。

企業のCEOが企業活動を行う際、自社製品に愛着と誇りを持ち、社員の士気を高めながら営業活動を行っているのが正常な姿であると思う。自社批判をするような内容、つまり、検証論文を含め一環として歴史認識を押しつける政府見解は問題があるとの発言あるいは表現を使っていないとのことである。

村山談話については長妻義昭議員が平成18年6月に村山談話のなかにある「国策を誤り」に関する質問趣意書を提出している。また、約3ヶ月後に鈴木宗男議員が『「侵略の定義」に関する質問趣意書』を提出している。

この質問に対する政府答弁書では、『お尋ねの「国策を誤り」については、個々の行為に対する評価等をめぐり様々な議論があるところ、政府として、その原因を含め、具体的に判断することは適当でないと考える。いずれにせよ、政府としては、今後も、悲惨な戦争の教訓を風化させず、二度と戦火を交えることなく世界の平和と繁栄に貢献していく決意であることに変わりはなく、また、我が国の戦後の歴史は、こうした戦争への反省を行動で示してきていると考える。』となっている。

また、鈴木議員に対する政府答弁書では《国際法上の侵略の定義については様々な論議が行われているが、確立された定義があるとは承知しておらず、お尋ねについてお答えすることは困難である》となっている。

政府見解をどう解釈するか、報道ではあまり使われていないような気がするが、村山談話に対する公式見解以上のような内容となっている。当然のことながら論文の内容を含め様々な視点から講演が行われたが、約1時間、真横にいた田母神氏は部下へ配慮を常に欠かさず、真剣に国益を考え極めて丁寧に語られていた。

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