気候変動東京会議2008
気候変動東京会議2008が開催され、オープニング,基調講演,シンポジウムに参加する機会を得た。
この会議は、世界五大陸の主要都市で構成する世界大都市気候変動先進グループが主催するもの。平成17(2005)年当時のロンドン市長の提案により温室効果ガスの排出削減に取り組むネットワークとしてスタート、現在正会員40都市の他連携15都市が加盟している。
開幕式典では石原知事は温暖化防止対策に対する持論を述べるとともに、「子どもたちのために、何をなすか本気で考えなければならい。」と強調していた。この後、マーティン・パリー(IPCC適応作業部会議長)氏が「気候変動が都市の将来に及ぼす影響」と題する基調講演を行うとともに、低炭素都市の実現に向けた適用策についてパネルディスカッションが行われた。
急速に進む温暖化による気候への影響が顕著になり、私たちの身近で過去に経験したことのない自然災害が頻発している。会議のパンフレットの表面に「今、私たちにできることからはじめましょう。」との記載がありました。小さなことの積み重ねが現在の温暖化に繋がっているとするならば、原点回帰が解決策の一助になるものと思う。機会あるごとにこうした催しに足を運ぶよう心がけているが、各種事例を研鑽を重ね環境政策に活かしていきたいと考えている。
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