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2008年10月

2008年10月31日 (金)

横須賀軍港めぐり

横須賀軍港めぐりに参加した。民間企業が実施しているこのツアー、所用時間は約45分間ではあるが、自衛隊横須賀基地と米国第七艦隊が同居する横須賀港を海から見るには絶好の場所なのかも知れない。

横須賀には航空母艦ジョージ・ワシントンが配備されたばかりであるが、残念ながら訓練航海中とのことで全長332.9mの巨大な姿を見ることはできなかった。米海軍基地横を通過したが、第七艦隊の艦隊旗艦,ブルーリッジ揚陸指揮艦やタイコンテロンガ級ミサイル巡洋艦2隻が停泊中であった。

自衛隊側では演習から戻ったばかりとのことで多くの艦船が停泊していたが、護衛艦おおなみの横に停泊している南極観測船しらせ(自衛隊所属)や艦船に帯磁した磁気を除去する作業中の潜水艦など偶然にもめずらしい光景をみることができた。

房総半島がはっきり見渡せる絶好の天候のなかでのクルーズであった。しかし、停泊している艦船を見ると極東アジアの緊張度の高さをいやがおうでも感じ取らされた。

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2008年10月29日 (水)

総務文教常任委員会開催される

総務文教常任委員会が午前9時から開催された。議題は陳情審査2件と所管事務調査、陳情については継続審査となった。終了後委員会協議会が行われ、狛江市防災後援会の開催、教育委員会内の役職の決定、中学校給食(スクールランチ方式)について報告を受けた。

所管事務調査で安全対策ついて質疑したが、「振り込め詐欺」の被害金額は全国で193億3900万円で、被害の認知件数は1万3761件。都内では約42億2460万円、2470件。市内の被害は1000万円、12件で調布署管内の犯罪件数はこの「振り込め詐欺」を除いては減少しているとのこと。

警察官によるATM周辺での警戒が強化されたり、周辺での携帯電話の使用が出来ないような措置が講じられたりしているが、現状では、対策を講じながらも巧妙化するこうした犯罪への対応は後追いになってる感は否めない。

人の心のすき間を狙った犯罪であることは皆承知しているはず。課題解決への道は徹底した周知による意識改革、自発的抑止ができるか否かにかかっているように思う。

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2008年10月26日 (日)

麻生太郎総裁就任後初めての街頭演説

朝からお手伝いさせていただいていた、狛江市スポーツレクリェーションフェスティバルの一環として開催された。第17回一中・四中地区合同運動会の会場を後にして、秋葉原で実施された自民党青年局・女性局共催の秋葉原街頭演説会の会場に足を運んだ。

この街頭演説会は麻生太郎総裁(総理)が誕生して初めて実施されるもの.。準備のため早めに会場に向かったが、期待感の大きさからか、開始1時間以上前から老・壮・青、男女を問わず大勢の人たちが詰めかけていた。

麻生総裁の街頭演説が開始される直前には、6月に起きた悲惨な無差別殺傷事件の17名の被害者に対し黙祷が捧げられた。わずかな時間であったが周囲の喧噪が一瞬にして静寂につつまれた。

総裁にとって秋葉原は「第二の地元」、「お礼をかねてやってきましたた」と凱旋演説であることを強調、まずは国内の景気対策を重点に軸足を置き、11月15日にワシントンで開催される主要20ヶ国(国・地域)のG20金融サミットで日本が果すべき役割の重さを力説していた。「日本は世界から期待され、それに応えていかなければならい大事な時期だ・・・」とのことばの裏側に何があるのか、解散時期は正に総裁の腹の内という感じであった。

若者の街”アキバ”、後半の演説は独自の口調で親しげに語りかけ、聴衆を沸かせていた。演説終了後、警戒を行っている私の直前を通過したが、防護柵越しの握手攻勢に激励に対し、終始にこやかな笑顔で応えつつ会場を去っていった。

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2008年10月25日 (土)

シンポジウム「君に伝えたい、日本」に参加

市立和泉小学校で行われた学校公開(公開授業)を参観した後、シンポジウム「君に伝えたい、日本」に参加しました。このシンポジウムは明治維新百四十年記念に際し、産経新聞社、明治神宮国際神道文化研究所が主催して開催されたものであり、ご招待をいただき折角の機会と思い足を運んでみました。

内容は、この時代に生きる「日本人」として先祖から受け継いできたものと、後世に受け継いで行くべきものは何かを考え、伝えたい日本を描き出す企画とされていました。産経新聞「オピニオン」面で8月15日から約二ヶ月半、全12回掲載された記事の執筆者の内、櫻井よし子氏、日下公人氏、ロマーノ・ヴィルピッタ氏、福田和也氏、茂木健一郎氏の5人が登壇、それぞれの知見をいかした意見が述べられました。

今の日本は内憂外患の度が増すばかりであるとの指摘もありますが、過去の歴史や先人の叡智を学ぶことにより、現在の危機を乗り越えるヒントが得られるのではないかと考えている一人です。

明治神宮の森では七五三を祝う子どもたち沢山目にしましたが、現代を生きる大人の責任として、後世への負担の継承という最悪のシナリオだけは絶対に避けなけらばならないと痛感しています。

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2008年10月24日 (金)

明治維新から140年

本年は日本の近代化の契機となった明治維新から140年目の節目の年、「明治維新百四十年記念大会」が明治神宮及び明治神宮崇敬会の主催で開催され同席する機会を得た。

19世紀末の世界史の奇跡と言われる明治維新は、青雲の志を抱いた若者が立ち上がり爾後の日本を築く大きな原動力となったことは周知のとおりであると思う。記念大会の後に作家 童門冬二氏による「明治維新に学ぶ」という記念講演が行われた。

「王道か覇権」か、講演のなかで何度となく使われたことばあるが、現代社会においては覇権主義が跋扈しており、結果として社会全体を混乱させる要因を作っているとの論には共感を覚えた。

明治維新が国家存亡の危機を乗り越えるための政体改良であるとするならば、元老政治を執る身近な問題についても、己を顧みず、高い理想を掲げ同志とともに一糸乱れず行動を起す必要があるのかも知れない。講師は論語の「恕」ということばで講演を結んだが、あらためて先人の知恵に学ぶべきと痛感した。

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2008年10月23日 (木)

気候変動東京会議2008

気候変動東京会議2008が開催され、オープニング,基調講演,シンポジウムに参加する機会を得た。

この会議は、世界五大陸の主要都市で構成する世界大都市気候変動先進グループが主催するもの。平成17(2005)年当時のロンドン市長の提案により温室効果ガスの排出削減に取り組むネットワークとしてスタート、現在正会員40都市の他連携15都市が加盟している。

開幕式典では石原知事は温暖化防止対策に対する持論を述べるとともに、「子どもたちのために、何をなすか本気で考えなければならい。」と強調していた。この後、マーティン・パリー(IPCC適応作業部会議長)氏が「気候変動が都市の将来に及ぼす影響」と題する基調講演を行うとともに、低炭素都市の実現に向けた適用策についてパネルディスカッションが行われた。

急速に進む温暖化による気候への影響が顕著になり、私たちの身近で過去に経験したことのない自然災害が頻発している。会議のパンフレットの表面に「今、私たちにできることからはじめましょう。」との記載がありました。小さなことの積み重ねが現在の温暖化に繋がっているとするならば、原点回帰が解決策の一助になるものと思う。機会あるごとにこうした催しに足を運ぶよう心がけているが、各種事例を研鑽を重ね環境政策に活かしていきたいと考えている。

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2008年10月21日 (火)

新潟県村上市・川口町を視察

10月20日(月)~21日(火)の日程で総務文教常任委員会の行政視察が行われ、新潟県村上市,川口町を訪問した。総務文教常任委員会では所管事務調査として危機管理(消防・防犯・情報)及びその対策についてこれまで調査を行ってきた。今回の視察目的は村上市においては庁舎免震工事について、ふるさと友好都市川口町では新潟県中越地震の被害状況,復興状況についてであった。

村上市では行政の庁舎として初めて免震構造を採用した経過および財政措置および免震構造について学んだ。国制度の有効活用を背景に、通常業務を行いながら免震改修工事を可能にしており費用対効果の面で有効な手段であることが理解できた。狛江市でも庁舎改修が検討されているが、居ながらにして初期の目的が達成できるこという利点は大いに参考にすべきではないだろうか。

川口町は中越地震の発災からまもなく4年を迎えることになる。地震被害の大きさをあらためて確認するとともに、復興に至る経過を現地確認を行いながら視察した。被災後約1ヶ月後に現地に足を運んだが、わずか4年でここまで復興できるのかとあらためて痛感させられた。

特に印象的であったのが、町のあちらこちらに掲げられている黄色の旗印、一枚一枚に感謝の気持ちが綴られていた。こうした気持ちがいち早い復興を成し遂げる大きな推進力になっているのではないだろうか。

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2008年10月19日 (日)

小足立八幡神社例大祭

上和泉地域センターまつり”2008”が開催された。午前10時からの式典を前に創作展を拝見させてもらった。市内には4つの地域センターが設置され、それぞれ運営協議会が主体的な運営を行っている。展示されている作品も狭い市域内ながらそれぞれ特徴をもっており、個性ある力作に関心するばかりである。

会場を後に18日(土)~19日(日)の日程で開催されている小足立八幡神社の例大祭に足を運んだ。市内で行われる神社の最後も祭りとあって市内全域から人が集まっていると表現しても誰もNOとは言わないと思うほどの賑わいであったと思う。

御輿の担ぎ手のみならず、囃子連の顔ぶれも多士済々であり今年は金子囃子連(調布市)の皆さんも参加していただいた。囃子のリズムに「村の鎮守の神様の・・・」が刻み込まれているが、本当に小さな(2~3歳位)の子どもたちを含め多くのお子さんが大太鼓,山車を最後まで引いてくれた。

子どもたちの成長を含め地域の安寧を見守る鎮守様、参加した人たちをじっと守ってくれるものと確信している。

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2008年10月16日 (木)

明政クラブ行政視察

10月14日(火)~16日(木)の日程で明政クラブの会派視察が行われ、富山県富山市,福井県福井市及び敦賀市を訪問した。

富山市ではPFIで建設された免震構造をもつ小・中を一体化させた学校建設、福井市では中心市街地活性化事業の一環として第三セクターが展開しているコミュティバス事業(スマイルバス),行政評価制度を発展させた「改善王選手権」を、敦賀市では免震構造を持つ防災センターを視察した。

各市の事業それぞれ市民要望や地域事情を反映させ、創意工夫と有効な財源活用の下に事業を展開していたのが印象的であった。狛江市政に今からでも活かすことのできるヒントも多々あったように思える。転ばぬ先の杖、アドバイスを生かすも殺すも理事者次第ではなかろうか、先人の知恵は一日の経験を上回っていることは確かなようである。

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2008年10月11日 (土)

中越沖地震の爪痕

所用があって新潟県まで車で出かけることになった。目的を終えた後、ついでと言うわけではないが日本海を見ようとあしを延ばしてみた。関越道から北陸道へ入った直後から一車線規制、原因は中越沖地震で受けた高速道路の改修工事のためであった。車窓ごしに見える波打つガードロープがその必要性を物語っていた。

高速道路を降り一般道でも何度も災害復旧のための工事の影響による車線規制、渋滞。平成19年7月16日に起きたマグニチュード6.8の震災被害の爪痕はいまでも癒えていないことを痛感することになった。

いつ発生してもおかしくないと言われている地震災害。関東直下に存在すると仮定されていた100キロ四方の第三のプレートもその存在が確認された。雌阿寒岳、浅間山、霧島山、桜島、口永良部島等では火山活動が活発化、全国の火山活動も活動期に入ったとの指摘もあるようであり、従前に増した危機管理の必要性が生じていると思われる。

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2008年10月10日 (金)

平成19年度決算審査終わる

10月7日(火)~9日(木)までの日程で開催されていた決算特別委員会が閉会した。「財政再建のための緊急行動計画」の最終年度である平成19年度決算認定は一般会計予算を賛成多数で承認、その他特別会計は賛成全員で承認された。

8名の内5名が女性で構成された委員会は狛江市議会史上で初めてであるとともに、全国的にも初めての決算特別委員会であったと思われる。委員長としての職に就かせていただいたが、委員会もメンバーの協力により慎重かつ円滑な審議ができたのではないかと思う。

委員会で指摘された事項をどう受け止め行政運営に反映していくか、著に就いたばかりの行政改革を有効に機能させるためには相当の努力が伴うものと推察している。日々の努力が活力を生む原動力になるものと確信している。ともに協力しながら安定的な基礎が固められるように精進していきたいと考えている。

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2008年10月 6日 (月)

文化・芸術の秋

野川地域センターで行われた利用者発表会に出席した。芸術・文化の秋と言われるが、毎年利用者の皆さんの素晴らしい作品が所狭しと展示されていた。ホールでは日頃の練習の成果を発表する歌、踊り、演奏などが披露された。

地域センターを後に、多摩川沿にあるあいとぴあセンターへ。ここでもでもボランティアまつりが終日開催されており、こちらでも利用団体等により手作りの運営が行われていた。会場内で、障がい者団体の関係者から、就労支援政策,福祉バスなどについて問いかけを受けた。理想論と現実の乖離をどう埋めていくのか、奥深い課題をご示唆いただいた。

文化・芸術の秋、また祭りの秋でもある。先週の覚東子之三島神社例大祭に続き、岩戸八幡神社例大祭に参加、御輿,太鼓などで汗を流させていただいた。根っからの祭り好き・・・?ではないが、市内それぞれの神社毎に赴きの違った祭りがあると痛感している。

今日一日共通していたことは参加する人たちの眼差しである。老若男女を問わず、参加者それぞれ実に生き生き、はつらつとしており、皆さんからエネルギーを頂戴したような気がしてならない。

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2008年10月 3日 (金)

行雲流水の如し

いつのまにか秋空に変わり、空が広くなったような気がする昨今である。吹く風も若干冷たく、適度な緊張感を与えてくれているようである。

季節も秋から冬へ、振り返ると激動の過程を省みることになる。僅か1年、刻々と変化する周囲の環境変化は著しく、時に流され、時に逆らうことになり、まさに行雲流水の如くあったように思える。蘚軾のような心境にあるか否かは別ににしても、「当の行くべきところに行き止まるところに止まる」との後文に行き着くのかも知れない。

日々の活動は雲水の如くあり、「心の欲するところに従えども矩を踰えず」といったところであろうか。淀んだ水には知らぬ間に苔が繁茂する。鯉の一跳、多くの皆さんの思いを大切にしていきたい。

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2008年10月 2日 (木)

伊藤達也「狛江国政報告会」に出席

伊藤達也 衆議院議員の「狛江国政報告会」に出席した。会場は満席状態、緊迫する国政の状況を端的に示していた。

麻生首相は参院本会議での各党代表質問に対する答弁で、「衆院解散という政局より、景気対策など政策の実現を優先したい」と述べているとおり、米国発の世界金融不安をいかに回避するかが焦眉の課題であることは間違いない。

また、縦割り行政の弊害が表面化したことに起因する各種問題を解決するための消費者庁設置関連法案、日本のオイルシーレーンや国益の上で重要とされる、海上自衛隊の給油活動を延長するための新テロ対策特別措置法改正案、その他にも急ぎ解決しなければならない問題が山積している。

政局がどう変化するか分らないが、真に国民のための政治を目指してもらいたいと思う。伊藤達也 衆議院議員も『子どもたちの未来のために「バラマキ行政と闘う」』との見出しの資料を既に配付している。未来を見すえた行政改革を着実にし、安定した社会保障制度を築くことを期待している。

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