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2008年8月13日 (水)

ふるさと自然体験塾における事故

ふるさと自然体験事業「ふれあい体験塾」が新潟県川口町(ふるさと友好都市)で8月10日(日)~12日(火)までの日程で開催されていたが、12日午前8時20分頃(推定)マムシと思われるヘビに右手を咬まれ、小千谷市内の病院に救急車で搬送され、解毒剤等の処置を受けた後、同日午後5時45分帰京して都内の病院の救命救急センターで再度検査受け加療・療養中との報告が本日(13日)午後5時31分市役所所管部からFAXで連絡を受けた。

マムシは出血毒をもっているが小型のヘビであるため致命傷は少ないとされているが、咬まれた小学生には精神的にも肉体的にも負担が大きいと容易に推察される。私も、以前ボーイスカウトの現役時代にカブスカウト(小学生)の後輩が山で同様の事故に遭遇したことがある。その後の治癒経過を知っているだけに、随行者の危機管理に対する指導・認識はどうであったか機会をとらえ確認してみたいと思う。

ヘビは元来人を避ける性質を持っていると言われている。経験則でいえばマムシの威嚇行動があったにもかかわらず興味本位でヘビに手を出した可能性は否定できない。それゆえに随行者の危機管理能力と指導力が問われるのではないだろうか。特にマムシは雌雄で行動することが多いとも聞いており、「一匹いれば、近くにもう一匹いる」と考えろと私は指導されてきた。

事故に遭った被害者の予後が危惧されるが、地元の病院で早い段階で血清等の投与が行われているため、軽度で終わってくれるものと推察している。

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