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2008年6月

2008年6月30日 (月)

小足立八幡神社の参道

地域の鎮守である小足立八幡神社の参道が狛江市の市道786号線であることが分かり、この問題解決に向けここ数年間地域一丸となって努力してきた。過去の経緯でどうして市道に認定されることになったのかは判断が付かないが、努力が実り、廃道、買取りという経過を経て永く後世に引き継がれることになった。

歴史的文書では、創建は明らかではないが、元禄10年(1697年)の小足立村検地帳に「八幡宮」と記載されているほか、江戸時代後期の地誌「新編武蔵風土記稿」にも「八幡社」との記述があり、江戸時代には創建されていたことが分る。また、明治8年(1875年)の地租改正の際に作成された絵図には、市道とされていた部分が参道としての機能を持つ形態で描かれており、鎮守の森の参道として使用されていた様子がうかがい知れる。

八幡神社の参道の問題は、氏子崇敬者・地域住民の人々の貴重な浄財により後世に引き継ぐことが可能になった。周囲の環境は時代の変化とともに大きく変わり、鎮守の森の面影一変しているが、これからも平和・健康・繁栄などを見守ってくれるものと思う。

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2008年6月29日 (日)

小足立はやし保存会総会

「小足立はやし保存会」総会が昨日行われた。囃子は祭礼には欠かせないもの、毎週の練習が積み重ねられ、10月の第3周の土日に行われる小足立八幡神社の例大祭にその技が披露されることになります。

市内には「目黒流」と「船橋流」の2つのはやしの流れ(流派)がありますが、小足立ばやしは船橋流の流れを組む祭り囃子で、市内で最も古い歴史をもっていると先輩諸兄から伝え聞いています。先人の中には名人と言われた多く存在したと言われ、府中市あるいは近隣地域にその技を伝授して歩いていたとのことです。

保存会の一員ではあっても残念ながら「刻み」(リズムをとる)すらできないのが残念ですが、さながら応援団の一員として、歴史と伝統ある小足立ばやしを守り育てていきたいと考えています。

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2008年6月28日 (土)

PTA連合会総会

狛江市立学校PTA連合会総会がエコルマホールで開催され、総務文教常任委員会の委員として出席した。PTA連合会は市内の6つの小学校と4つの中学校10校のPTAにより構成されている。この歴史は古く昭和34年に第1回の総会が開催され、本年で49年(約半世紀)が経過している。

狛江のPTA連合会の特徴は、運営費の約半分が狛江市P友会(PTA会長のOB会)の寄付により賄われていることにある。狛江市の児童・生徒の健全育成と学校教育に振興にとの思いを結集したP友会の善意により運営の補助が今日まで継続している。

PTA連合会も児童・生徒の安全を守る「こどもかけこみ110番」事業を主体的に運営するなど精力的に活動を行っている。谷田部会長から宍戸会長へバトンが渡された。私もPTA連合会の会長を務めた経験があるが、限られた任期のなかではあるが、子どもたちの教育環境を少しでも良い方向に導くために努力していただけるものと期待している。

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2008年6月27日 (金)

浅野市議と挨拶まわり

厳しい選挙を戦い抜き市議会議員補欠選挙で当選した浅野和男市議と庁内のへご挨拶を共にさせていただいた。残念ながら全ての皆さんにご挨拶することはできなかったが、会派の一員として行動をともにしていただくための第1歩である。

これから本格的な議員活動に入る訳であるが、惜敗した候補への投票も考え、獲得した一票の重みを十分認識してほしいと思っている。これまでの生活から一変する部分も多いためめ馴染めないところもあると思う。「郷に入っては郷に従え」他の会派の議員の皆様ともバランスを取りながら襟を正してほしいものである。

選挙事務の作業もそろそろ終えられそうである。多くの皆さんから寄せられる貴重なご意見や要望などを真摯に受け止めこれからも活動していきたいと考えている。

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2008年6月23日 (月)

後片付けの一日

午前中は浅野和男事務所に足を運び、緊張感が未だに消えない浅野氏を激励した。補欠選挙の場合には当選証書が手渡されると同時に議員となる。感慨も一入と思うが、同時に重要な責任を負ったことになる。これから会派の一員として奮闘してくれるものと期待している。

選挙を終え後片付けの一日となった。「立つ鳥跡を濁さず」ではないが、借用した備品類(車輌を含む)は借りた当日より綺麗な状態に清掃して返すように常に心がけている。貸していただいたご好意に対して十分であるとは言えまいが、「気は心」といったところであろうか。

一つ一つ備品を整理しながら選挙戦を省みている自分がそこにある。陰で支えてくれた人たちの思いの丈は計り知れない。皆さんの思いを大切にし、心新たに活動に精励したいと考えている。

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残念な結果

任期満了に伴う狛江市長選挙、矢野 裕市長が4選を果した。私は前市議会議長の高橋清治氏を支え選挙活動を行ったが、極めて残念な結果となった。敗因分析はこれからじっくり時間をかけて行う必要があるると考えている。

共産党の党籍を持つ市長の4選は大阪・羽曳野市の記録と並んだ訳であるが、単純に党籍云々の問題だけではないことは明らかである。こう着した人事をどう機能させ、徹底した行政改革のもとで財源確保をしていかなねければならない狛江市。再選を果した市長も公約を実現するためには「道険し」ではないかと思う。

市議会議員補欠選挙では私たちが応援した浅野和男氏が当選した。市長の4選も話題性は十分であるが、浅野氏の当選で議員構成は22名の半分が新人議員になった。特別な事件などがあった訳でない狛江市はこれも異例なのかも知れない。

虚心坦懐、今日からまた新たな気持ちで市政発展のために最善を尽くしていきたい。

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2008年6月13日 (金)

シュプレヒコール

公開討論会が行われた当日、大音量で狛江市内を練り歩く人たちの集団があった。さならが重要な施設がある自治体の反対運動のごとき様相を呈していた。こちらは「○○市政を守れ・・・」とのかけ声、まるで反対の行動。

思い起こせば4年前の市長選挙告示日前にもこんな行動が取られていたことを記憶している。道行く人は正直後ずさりしていた。それもそのはず、市民感覚では通常では考えられない異様な雰囲気が漂っていた。

通りすがりの市民の人が「背筋が寒くなる・・・」「怖い・・・」とか言っていた。現市政の応援団の人たちの気持ちも理解できるが、「市民本位の市政」を標榜するならば一般市民の素直な気持ちにも配慮する必要があったのではないだろうか。

いずれにしても15日からが本番。激戦が始まる訳であるが熱くなりすぎて、配慮に欠けることだけは避けていきたいと考えている。

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2008年6月12日 (木)

物々しい警戒態勢

日本共産党 志位和夫委員長が矢野ゆたか市長応援のため狛江北口駅頭を訪れたため、夕方警察による物々しい警戒態勢が敷かれていた。過去の選挙においても同様の状況であったが、狛江市民の皆さんはどう捉えていたのだろうか。

渦中のなかにいる我々が気がつかないことが沢山あるものと推察している。「人のふり見て我が身を直す」との言葉ではないが、相手があってのことを再確認する必要がある。歩道を歩いていた人たちの何気ない言葉[志位さんきているのね、やっぱり矢野さんは共産党員なんだ・・・」が脳裏を離れない。

本意か不本意かは容易に想像できないが、それぞれに功罪があるものと、街行く人の”ことば”から感じた次第である。

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2008年6月11日 (水)

「高橋清治君を励ます会」盛会に終わる

「高橋清治君を励ます会」が開催された。市内の商・工・農業者の皆さんや各種団体の皆さん180人以上が集まり、会場は否応なしに熱気に包まれた。

狛江市長選挙・市議会議員補欠選挙告示日まで残すところ4日となったが、皆さんの期待感の大きさが日ごとに増していることを痛感している。もうすぐ、未来の狛江を占う戦いが始まる。課題が山積している現状をどう打破し、活力を見い出すのか、それぞれの主張が展開される。

浅野和男(あさの かずお)さんもこの集いに出席、参加した人たちから暖かい激励の言葉が贈られていた。補欠選挙も三つ巴状態であり、市長選挙同様に舌戦が行われる。市民の皆さんのご理解とご協力に期待するところ大である。

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2008年6月 8日 (日)

偶然の一致か

大阪教育大学付属池田小学校で児童の尊い命が奪われた殺傷事件から今日6月8日で丸7年が経過した。当時私は狛江市立小中学校PTA連合会の会長を拝命しており、7月総会の際に緊急決議を提案、この議決を受け狛江市及び東京都教育委員会に出向き、決議書を手渡すとともに安全対策の早期実現を要請したことを鮮明に記憶している。

偶然の一致なのか、今日の正午過ぎ秋葉原で悲惨な通り魔事件が発生、7人の尊い人命が奪われた。不特定の人間を襲ったこの事件、平成13年6月の事件と発生日が同じであった。

ニュース報道を見る限り凄惨な現場の状況が伝わってくる。日本人の倫理観の欠如なのか、社会環境に順応できない人たちが増えたのか、いずれしにしても常軌を逸した事件が多発していることに違いはない。

子どもの頃、ある児童の誘拐事件が世間を驚かせたことがある。同じ人間が行う犯罪行為、今昔を比較すると隔世の感は否めない。亡くなった方々のご冥福を心から祈りたい。

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2008年6月 6日 (金)

市議補欠選挙の顔ぶれ決まる

高橋清治氏(前狛江市議会議長・議員)の議員辞職に伴い市議会議員の補欠選挙が市長選と同日に行われることが既に決まっていた。市議補欠選挙立候補予定者説明会が開催され、概ね顔ぶれが決まった。

私たちは浅野和男(あさの かずお)さん〔経営コンサルタント・ISO主任審査委員〕の活動を支援していく。前回(平成19年4月)の市議選ではともに戦った仲ではあるが、政治に対するスタンスは一致している。

狛江市の財政難を顧みたとき、浅野さんのこれまでの知識や経験が「あおぞら改革2008」のなかで生かされるものと期待している。準備期間は残りわずか。既に高橋清治さんとともに活動を展開している。真剣なまなざしで街頭から訴える姿が有権者の皆さんにどう届くか、孤軍奮闘した前回の試練が大きな礎になっていると確信している。

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2008年6月 5日 (木)

公明党推薦決定

佐々木たかし・市議会公明党幹事長が「明日の政治を語る会」 を訪れ、高橋清治さんに公明党東京都本部代表 山口那津男(やまぐち なつお)参議委員議員からの推薦状が手渡された。

告示日も目前に迫り、各陣営の前哨戦が行われている。12年間続いた現市政に終止符を打ち、分権時代にふさわしいまちづくりを進めていく必要がある。団塊の世代の退職も既に始まっており、狛江市の環境はこれからの4年間で大きく変化していくことは間違いない。

法人市民税の額は3億2,400万円余(平成17年)で26市中最も少なく、個人住民税との合計では26市中20位となっている。行財政改革は著に就いたばかり、社会環境の変化を敏感にとらえ、スピード感をもってあらゆることに対処していかなければならない。

多くの市民から沢山の意見を頂戴しているが、課題解決に向け一致団結して取り組まなければならない。残された時間はあとわずか、精一杯頑張っていきたい。

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2008年6月 2日 (月)

総務文教常任委員会が開催されました

総務文教常任委員会が開催され、定例会提出議案及び陳情審査などが行われた。陳情では、これまでなし崩し的に取崩されてきた「緑化基金」を一般会計に充用することを抑止するため狛江市緑化基金条例の改正を求めるものであったが、さらに調査した上で判断することになった。

委員会の後、総務文教常任委員会協議会が開催され9件の事務報告が行われた。報告された「公共用地再編方針(骨子)」のなかに、狛江駅南口にある放置自転車駐輪場(約2,300㎡)を売却し、新図書館建設資金に充てる旨の記載があった。

一端売却した場合、市財政を考えると再び取得することは恐らく困難である。市民の皆さんの税金で取得した大切な公共用地、売却は慎重の上にも慎重を期すべきと考えている。

私たちはこの場所に待機児解消のため民間活力を導入した「保育園」などの複合施設をつくることを政策に掲げている。通勤途上で安心してあずけられる、保育環境をつくることも時代のニーズではないか。

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