地方議会議員の位置づけ明確化へ
地方議会議員の位置づけが国会議員と異なるため、各級議長会をはじめ各級地方議員から明確化するよう要望が寄せられていた。昨日(5月30日)開催の党総務会において「地方議会議員の位置付けの明確化」について党議決定したことが伊吹文明 幹事長、谷垣禎一 政務調査会長名で報告された。
地方議会関係者の要望は、本会議・委員会以外の議会活動いわゆる調査研究範囲の明確化、議員の報酬に関する規定の明確化の2点であった。現在地方議会議員の職務や位置付けは法的に明確化されていなかった。
党議決定の内容について今云々する必要はないと考えている。野党にも協力を呼びかけ速やかに国会に法案提出し、今国会での成立に最大限努力するとしているが、重点要望・緊急要望の趣旨を取り違えているとしたら、波乱は避けられないかも知れない。
小選挙区制の下での国会議員の活動と都道府県議会議員の活動の範囲は酷似している。現状を十分加味しながら、じっくり議論してもらいたいと考えている。
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