青年部総会
多数の来賓が駆けつけるなか自民党調布総支部青年部第42回総会が盛会に開催された。出席した参議院議員の口からは、マスコミが一切報道しない参議院の実情が語られた。ねじれ国会とはいうものの、多数派を占める民主党などが委員会審議を拒否、3月から2度しか参議院の委員会が開催されておらず、平成20年度の予算は一切審議されていないとのこと。これは過去の審議事例にもなく、極めて異常な対応と言える。
国民の税金を使い議員活動を行う国会議員、議会開催中にかかる経費は毎日1億円とも言われている。道路特定財源や暫定税率の問題も重要課題であることは承知しているが、良識の府の「良識」あるいは「常識」が欠けているような気がしてならない。
平成20年度予算審議を終えた地方自治体はこれから混乱の渦の中に巻き込まれる。仮に予算審議を拒否あるいは行わないとしたら地方議会ではどんな反応が市民からくるか、真実を報道しないマスコミにもあきれるが、議会を構成する議員個々人の自覚と責任を疑いたくなるのは私だけではないと思う。
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