« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月

2007年9月29日 (土)

日中国交正常化

今日、9月29日は「日中国交正常化の日」。昭和47年(1972)日本と中華人民共和国との国交正常化共同声明(調印式)が田中角栄、周 恩来首相の間で行われた日である。

既に調印から35年が経過しているが果たして「正常化」されたなかで外交が行われてきたのか。また、主張や判断はそれぞれ分かれるであろうが、極東アジア地域において1972年以降が「正常」であるかどうかは疑問の念も残る。

国交回復30年の節目の年に、都議会議員有志の皆さんを含め多くの市区町村議会議員が北京・大連を訪問した。慶祝の意味を込めてである。極めて遺憾ながら、その時の対応は到底「正常」な対応であったとは今でも思えない。

外交課題は広範多岐に渡るが、依然として時の対応と現在の対応に変化は見られないような気がしてならない。未来を見据え良好な外交関係を築くためには、さらに時間を要するに違いない。時の首相がどんな思いで調印を行ったか考えは及ばないが、節目節目で確認する必要性を痛感している。

|

2007年9月25日 (火)

市議会第3回定例会閉会

8月30日から27日間の会期日程で開催されていた、平成19年狛江市議会第3回定例会が閉会した。最終日の本日は、委員会付託されていた議案・陳情、本会議即決議案、狛江市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙、議員提出議案(意見書)の審議が行われた。

議員提出議案(意見書)の提案理由説明の際、本会議場で配布された議案内容を口頭で変える発言が飛び出した。何分にも過去の先例があるとはいいえ、事前に議員提出議案調整会議を開催しており、会議の意義を再確認する必要性を痛感した。

決議及び意見書をは全会一致で採択することを原則とする議会もある。議会は当該地方公共団体の公益に関する(市民生活に大きくかかわる)ことについて意見書を提出することを可能にしているが、本旨の合致しないような意見書が軽々に出される現状をかんがみると、早晩検討課題とすべきではないかとの思いも脳裏を過ぎる。

議会運営で改革すべき課題は山積している。置かれている状況をしつかり踏まえながら、より良い運営方法を検討すべきではないかと考えている。

|

2007年9月24日 (月)

新総裁決まる

市内の子之三島神社の例大祭に参加している最中に福田康夫 新総裁が当選したとの報道があった。選挙前からの報道通りの結果であった訳であるが、投票行動がマスコミの予想通りであったかどうか定かではない。

貴重な地方票141票は、総数で麻生太郎 候補がわずかではあったが上回っていた。党員票を50%、議員票を50%にすることが、党内の活性化、総裁選挙の効果を上げることにつながるものとの考えに変わりはない。予備選挙の完全実施の徹底を等を含めて総裁戦の選挙制度を変える。こうしたことが○○町の論理などと揶揄されないための最短の道ではなかろうか。

福田新総裁の双肩に日本の行く末が委ねられる。現実を注視しながら未来への展望を分りやすく明確に示してほしいと考えるものである。

祭礼では心地よい秋風を感じながら御輿を担ぎ宮入までお付き合いさせていただいた。親しい友人、先輩諸兄と世間話をしながら祭りに興じることも有意義な一時である。

|

2007年9月22日 (土)

TOKYO自民党総裁予備選挙終わる

TOKYO自民党総裁予備選挙の開票作業が午後2時から行われた。結果は麻生太郎 候補25,276票、福田康夫 候補21,469票であり、東京都連の持ち票3票は麻生太郎 候補に投じられることになった。投票率は50.37%であった。

郵便局の事務手続の関係から郵送料50円が有権者の負担となっていた訳であるが、投票率を見る限りでは、党員の総裁選挙への関心度は高いと判断して良いのではないか。総裁選挙は明日が本番であるが結果はどうなるのか。

ネット等では麻生太郎 候補のほうが圧倒的に優勢であるのに対し、党内では別の動きが依然として強いようである。既に勝敗は決まっているが如くの報道は真実なのか、衆・参両院議員は世論をどう読み取っているのか、明日の選挙結果を見守りたいと思う。

|

2007年9月21日 (金)

総裁選挙・公開討論会

党青年局主催の総裁選挙公開討論会が開催された。案内が来ていたが、議会運営委員会、会派会議等の時間と重複していたため残念がら会場に足を運ぶことはできなかった。既に党所属の衆・参両院議員の大勢は決まっているとの報道があるなかでの開催、有効化否かの議論は抜きにして、内部的には党運営を含め活発な議論が展開されることは大いに結構なことであると思う。

両候補からは参議院惨敗を受けた党再生への決意などが語られたようであるが、今回も含め自民党が大敗を喫した過去の教訓が本当に生かされているのかどうか、真摯な態度で分析を行ってほしいと思うのは私だけではないと思う。

23日の投票開票が目前に迫っている。新総裁の双肩には、将来にわたり我が国の国益を左右するような重要案件の判断を控えている。国際社会の平和と安定に寄与するための姿勢を堅持しながら、その一翼を担うことが関係各国の理解に繋がるものと確信する。

国政もさることながら、我が議会の運営も大変である。常識あるいは良識という2文字を言葉丁寧に説明しなければならないような状況は如何なものか。周囲の人々の示唆に富んだ指導に期待するところ大である。

|

2007年9月17日 (月)

自民党総裁選挙

福田氏優勢との情報が大勢をを占めるなか、自由民主党 総裁予備選挙投票用紙が自民党東京都支部連合会 総裁選挙管理委員会から届いた。安倍総裁の辞任に伴い実施されることになった総裁選挙であるが、各都道府県連の対応はまちまちである。

選挙に立候補する候補者は相応の人格者であることに違いないが、衆・参両議員あるいは政策研究会(派閥)の対応にはいささか疑問が残る。急遽立候補を取りやめ、鞍替え推薦?こんなことで国民が納得するのか。党員を対象にした党内人事の話ではあるが、総裁を選ぶ大切な問題である。正々堂々将来の日本の姿を示し、世論に訴えるのが筋ではないかと思う。たとえ敗れたとしても、人望人格はきっと納得してもらえるのではなかろうか。

議員票の扱いも課題があるから既に大勢が決せらたとマスコミが報道することになる。選挙制度はどうすべきかは別にして、党員票を半分までにするようなことは検討すべき課題ではなかろうか。議員票半分、党員票半分このほうが政策論争に期待感が持てると思うし、関心度がさらに高まるのではないか。

投票締切日は9月21日(東京都連必着)、50円切手を貼らなければならない。決まった結果に投票することになってしまうのかどうかは別として、与えられた貴重な一票を投じたいと考えている。衆・参両議員も実施される予備選挙の結果を十分考慮するような行動に期待したいところであるが、現状は如何ともしがたい状況であることに違いはない。

Photo_3

|

2007年9月16日 (日)

祭礼の季節がやってきた

春・夏の季節に神社の祭礼を行う地域もあるが、狛江市内の祭礼は伊豆見神社から始まる。祭礼に参加する前に、午前9時20分から狛江市民総合体育館で開催された、狛江市教育委員会が主催する平成19年度 狛江市スポーツ・レクリエーション・フェスティバル開会式及び体育協会主催の秋季体育大会の開会式に出席した。

体育協会の団体代表、スポーツ・レクリエーション・フェスティバル代表の他、55チーム、270名の選手が参加するビーチボール大会に合わせこの開会式が盛会に開催された。狛江市内のビーチボールの競技人口は年々増加、技術力を含め注目度が増していることは間違いない。

開会式に出席した後、祭りの衣装に着替え伊豆見神社に足を運んだ。暑すぎる位の好天に恵まれ、神事の後市内巡幸が始まった。伊豆見神社は和泉地区の氏神様であり、広範囲を巡幸することになる。参加者も数多くの地域から集まるが、現在、宮御輿を新調中であり、来年はさらににぎやかな祭礼になることに違いない。

祭り好きの私としては、最後までお付き合いをしたい気持ちはやまやまながら途中で失礼し、多摩川河川敷で行わたボーイスカウト狛江第1団好例の野外料理研究会(通称:秋刀魚の会)に出席した。特に秋刀魚の会と命名されているように、秋刀魚が美味しい季節に夏の野外活動(キャンプ)の反省会を含め、行秋の川風に吹かれながら、野外料理の研究を行うことを既に25年以上継続的に実施している行事である。

朝から多忙な一日であったが、炭火で焼く秋刀魚、刺身で食す秋刀魚、その他秋の味覚を使った鍋料理、ご飯に舌つづみを打ち、川面を眺めながら実に楽しい時を過ごすことができた。

Photo Photo_2

|

2007年9月15日 (土)

スカウトの日

9月15日はスカウトの日、全国のスカウト・指導者が地域社会への奉仕活動をはじめとして、様々なスカウト活動を全国各地で一斉に展開し、加盟員が地域社会に貢献することを実践する日です。

代表的な活動が「スカウト・カントリー作戦」であり、平成元年に大阪連盟がポイ捨て「空き缶」を環境美化のために回収を始めたことに端を発し、全国的な統一テーマになっています。

私の所属する狛江第1団も当初は「スカウト・カントリー作戦」を実施していましたが、多摩川「水辺の楽校」関係者から外来植物の「アレチウリ」駆除への協力依頼を受け、「アレチウリ」駆除へ活動を移しました。「アレチウリ」は特定外来植物に該当し、生態系等に影響を及ぼすことが懸念されており、適切な駆除が求められていることは周知のとおりです。

本年も多摩川に繁茂する「アレチウリ」駆除を計画していましたが、台風9号で多摩川が増水したため、「アレチウリ」の成長に適度なマイナス影響を及ぼしていることから、明日(16日)上流部から流れてきた「ごみ」回収を行うことになりました。

狛江1団のカブ・スカウトは年明けから毎週早朝マラソンを実施しますが、この際にも多摩川清掃を毎週約30年継続して行っています。ある意味伝統的な活動となっていますが、日頃活動の拠点としている多摩川への恩返しともいえます。継続的な活動のなかから、多摩川の河川環境の変化を感じ取ることも、青少年の成長の糧であることは間違いありません。

|

2007年9月14日 (金)

「かぐや(SELENE)」打ち上げ 成功!

HⅡAロケット13号機に載せられた月周回衛星「かぐや(SELENE)」の打ち上げが成功したことが報道された。「21世紀の月探査時代の幕開け」といわれているが、月の進化と起源を研究する上で大きな一歩を踏み出した。

小学生の頃(1969年)アポロ11号に乗ったアームストロング船長等が月面に立ち、月に人類はじめての一歩を踏み出した。この瞬間のテレビ報道に見入っていたことを鮮明に記憶している。アポロ計画の一環としてのミッションであるが、輝かしい歴史の1ページであると思う。

セレーネ計画では、当時研究の対象となっておらず謎とされてきた、月の起源を探査するといわれており、未解析の部分が解明されることが期待されている。科学技術立国を目指す日本の姿を投影するような今回のミッションの成功に期待したい。

|

2007年9月13日 (木)

校庭芝生化実現に向け前進

狛江市立狛江第五小学校の芝生化が本格的に検討され、近く住民説明会が開催されることになった。この問題については、平成15年からエコ・スクルール建設促進(緑野小学校)、校庭の芝生化の先行事例(区部)をあげながら一般質問等で取り上げてきた経緯があり、教育委員会の対応に好感を覚えている。

ヒートアイランド現象の抑止や近隣への砂塵防止にも効果が期待される。地表面温度、気温の低減、不快指数の低減などの効果のみならず、児童に対する環境意識醸成などの教育効果もあわせてもっていると考えている。管理方法などについては学校・近隣町会等を含め今後協議が進められていくものと推察するが、誰もが親しみを感じるような芝生校庭にしてもらいたい。

石原知事が推進する東京都の環境政策の一環であるが、市内の先行事例として可能な限り各小中学校にも広めていく必要があると考えている。

|

狛江市地域防災計画(修正版)を公表

実に11年ぶりの修正となる、狛江市地域防災計画(平成19年修正)が本日開催された総務文教常任委員会協議会で公表された。修正について再三指摘してきた経緯もあり、ようやくとの感は否めない。

狛江市の19年修正版は、先に修正をおこなった「東京都地域防災計画 震災編・風水害編」の修正部分(被害想定・減災目標等:震災編、局所的集中豪雨対策等:風水害編)を加味したものではなく、都の平成15年修正を基準としている。これから延焼危険度判定の変更などを考慮に入れ、都地域防災計画に準じ早期修正が必要であることはいうまでもない。

このことは、議会の質疑でも再三指摘しているが、耐震化促進計画の策定などの関係から平成20年度以降になる可能性が示唆されている。地震の活動期入ったとの識者の指摘もあり、首都直下の震災の発生も心配されており耐震化の促進も含め、減災に向けた対応策の検討も進めなければならない。

地震災害は短期間で同じ場所で起こる可能性は低いとされているが、新潟県中越沖地震、昨日発生したインドネシア・スマトラ島ブンクル沖地震(Mw8.1)をかんがみれば、可能性は一概に否定できるものではない。備えあれば憂いなし、緊急地震速報受信装置の早期配備も含め、着実な防災対策の必要性を感じている。

|

2007年9月12日 (水)

一般質問終わる

平成19年狛江市議会第3定例会の一般質問が終わった。今回の一般質問は台風9号の首都圏直撃への対応などを考慮した途中休会もあり、狛江市議会の歴史のなかに新たな1ページを綴ることになった。

今日も会派議員の質疑の最中、市長の発言について議事進行がかかり、この対応に午前中の質疑時間の大半を費やすことになった。雨の中時間を割き多数の傍聴者が議場に足を運んでいただいていた。議事運営上のこととはいえ、傍聴者の皆様には本当に申訳ない思いでいっぱいである。

一般質問終了後、議員提出議案調整会議、議会運営委員会、各派代表者会議が開催された。会議を終え、ふと時計を見ると午後8時を過ぎていた。「時は金なり」仕事とはいえ職員の苦労も計り知れないものがある。

午後、安倍総理辞任のニュースが流れるなかで一般質問を終えることになった。理屈では解決できない問題や課題もあり、釈然としない思いいというものはどこの世界にでも共通しているのではなかろうか。

|

2007年9月11日 (火)

明政クラブの一般質問始まる

米国での同時多発テロから6年が経過した。警視庁が警備心理学研究会に委嘱して行った都内での意識調査で、約3割の人が日本で米国での同時多発テロのような国際テロが起きる可能性について「かなりある」と答えているとの報道があった。可能性について「少しある」との回答を含めると8割以上の人が、国際テロの可能性を懸念している。

「危機管理」は焦眉の課題であり、同僚議員の今日の質疑のなかにも不測の事態(震災)に対する危機意識の醸成が盛込まれていた。あらゆる事態への対処方法を想定しておくことは爾後の対応に大きく寄与するものと思う。

警視庁の調査結果ではないが、「自分がテロに遇う可能性」に関しての回答が低位に位置していたことを考えると、同僚議員の”意識の醸成”は的を得たものといえる。自然災害であれ人的行為であれ、自分だけは大丈夫と思うのは世の常なのかも知れない。ただし、可能性を考え、あらゆる対処方法を検討しておくことは、我が身を守ることにつながることに他ならないと思う。

明日の質疑内容の最終打ち合わせを本会議終了後、担当部・課長と行った。今回の質疑のなかにも「危機管理」の視点を入れている。最終的な答弁は明日の質疑の推移をみなければ分らないが、課題分析を正確に行い、急ぐことなく適切な時期・手法を見極めることこそが政治判断の要であると考えている。

|

2007年9月10日 (月)

備えあれば憂いなし

台風9号の首都圏直撃により議事日程が変更され、2日目の一般質問(本会議)が行われた。議会として台風接近のための対応策を講じる必要性をかんがみ、7日(金)の議会を休会したことを受け、開会前に市長から6日(木)~7日(金)においての市の対応について発言があった。

休会を議決した6日(木)から、幹部職員、狛江消防署、狛江市消防団のもと対応策がとられていた。台風接近にともない風雨が強まるなか警戒態勢を強化、災害時の避難場所の検討も視野に入れられていたようである。

7日(金)午前1時50分、狛江市の上流部にある観測地点(調布市多摩川3丁目:石原水位観測所)でははん濫注意水位に到達、水位はさらに上昇との注意喚起を行っている。この時の予想水位は午前4時で4.21m。その後水位はざらに上昇、はん濫危険水位5.20mを大幅に越え、午前6時20分、計画高水位5.94mを越える最大水位6.02mを計測している。

この時、狛江市消防団の3箇分団は西和泉で消防団ポンプ車3台を使い、内水被害防止のため深夜から排水活動に従事していた。前日からの対応を含め、災害の事前予測に伴う万全の備えが、豪雨による災害の未然に防止に大きく寄与していることはいうまでもない。

古からの教訓「備えあれば憂いなし」との言葉の如く、まさに関係機関連携のもと、不測の事態に備えた万全の準備をおこなったことが被害の抑止・防止に貢献しているものと確信する。生業を持ちながら昼夜を問わず作業に従事した消防団員、責任感を持ちながら各々の職責を全うした市職員の労苦に限りない感謝の念を贈りたいと思う。

|

2007年9月 8日 (土)

納涼盆躍り大会反省会

昨晩、小足立納涼盆踊り大会の反省会が野川地域センターで開催された。今年の盆踊り大会は初めての試みとして実行委員会形式で実施された。反省会にも新しい顔ぶれが沢山あり、ある意味活力ある反省会となった。

反省会では色々な意見が出されたが、皆さん充足感をそれぞれ味わっていたことが共通しており、3日間をとおして盆踊り大会が盛況に開催されたのも、こうした皆さんのエネルギーがあってのことであることをあらためて認識した。

先輩からは厳しい言葉も飛び出したが、礼を失するようなことは厳に慎まなければならない。今年の反省を糧にまた来年皆さんとともに楽しい時を過ごしたいものである。

|

2007年9月 6日 (木)

台風の影響により議会休会

台風9号の首都圏直撃が懸念されるなか、本会議(一般質問)が本日から始まった。台風9号の影響により、事務局を初めとして、理事者側においても今夜半から明日にかけそのの対応に追われことが予想されることから、急遽議会運営委員会を開催することになった。

議長提案のとおり、市当局においても万全の体制を確保する必要があると判断、明日(9月7日)の本会議を休会とすることを了承し、本会議での議決を経て休会することを決めた。このため、会議日程は1日ずつ繰り下げられ一般質問の最終日が9月12日になることになった。

既に多摩西部に大雨、洪水警報か発令されており、河川の増水や豪雨による内水被害も懸念されている。担当職員、関係機関の労苦は計り知れないが、浸水被害想定区域図(ハザードマップ)を念頭に置き、予防対策を講じ、被害が最小限に食い止められることを望むものである。

|

2007年9月 5日 (水)

多摩川の鮎

一般質問の下調べを終え、夕方、多摩川で開催された狛江市料飲組合の納涼会に出席した。会場は和泉多摩川の屋形船。多摩川に屋形船があるのか・・?と考える人も多いと思う。料飲組合の納涼会は特別に「たまりや」さんに依頼して毎年開催されている。

エンジンなどない川船であり、船頭さんが竿で船を操船、川風に吹かれながら約2時間半実に風情のある時を過ごすことができた。

川の水が綺麗になった・・・などの話をしながら川面を行くと、川面を鮎が飛び跳ねる光景を度々目にする。多摩水道橋を越えたありで突然小さな鮎がランタンのライトに誘われたのか、タイミングをほぼ同じにして体長10センチ位の小鮎が2匹船の中にに飛び込んできた。

一同大興奮!色々な話が飛び交ったが、小鮎であるため再び川に戻した。大量の鮎が遡上しているとの話は聞いていたが、偶然の光景が全てを物語っていた。さらに水の浄化が進み、多摩川本来の姿に戻ってほしいと願うのは私だけではないと思う。

|

2007年9月 2日 (日)

秋風を感じながら

暑さも一段落し秋風を感じる季節、狛江市青少年育成委員会主催の第8回ビーチボー大会の会場へ向かった。狛江市では近年ビーチボールの競技人口が増加、子どもたちから成人まで幅広い人達がこのスポーツに親しんでいる。

この大会にも小学校3年生から中学生まで38チーム175名が参加、真剣な眼差しでボールを追い、熱い戦いが展開された。

開会式終了後、平成19年度狛江市高齢者福祉大会の式典に出席した。65歳以上の高齢者は既に対人口比20%に達し15171人となっている。時代を切り開いてきた先輩諸兄にはいつまでも健康で長生きしてほしい。

Photo Photo_2

|

2007年9月 1日 (土)

防災の日

今日は「防災の日」、狛江市では総合防災訓練は既に終了しているが、各種の防災訓練が本日実施されている。

一般質問の通告を昨日行ったが、この3問の質問の中には、①公共施設の耐震補強について、②緊急地震速報についてが含まれている。耐震促進計画も未策定の狛江市であるが、市民の生命財産をまもるための、危機管理、防災対策は最優先課題である。

通告の内容に沿ったかたちで原稿書きを始めてみたが、深い議論を追求すると正直なところ時間が足りないような気がしてきた。気分転換になるかどうかは分からないが、これから自民党狛江総支部の常任総務会に出かける。

|

緊急地震速報運用開始

「緊急地震速報」の運用が本格的に始まる。地震発生時にP波(早く伝わる初期武道)をとらえ、大きな揺れが来る数秒から数十秒前に知らせることが可能になる。NHKと民放テレビ、NHKラジオを通して一般向けに提供される。

自宅あるいは公共施設等にに受信用端末を装備していれば速報は受信することは可能であるが、まだその環境は整っているわけではない。同速報は最大震度5弱以上と予想される場合、震度4以上の揺れが起きる地域名が発表される。

過日終了した平成19年狛江市議会第3回定例会の一般質問で「緊急地震速報」の質疑を行った。既に小・中学校等では文部科学省を通じ周知徹底を図るよう通達があり、パンフレットの配布を終えている。また、公共施設掲示板には運用開始の啓発ポスターが掲示されている。本日全戸配布される「広報こまえ」にも掲示するよう要請しており、遅滞なく手続きを終えているものと思う。

試験運用の際に新潟県中越沖地震等が発生しているが、訓練ではなく本当に地震が来るとの確信のもとに行動すれば、少なくとも身の安全を確保することができることが確認されている。あと数秒の間に何が出来るか、とっさの判断を日頃から考えておく必要がある。

残念ながら市内の公共施設等には受信端末の設備はない。平成20年度予算に受信用端末を設置できるよう措置を依頼したが果たしてどうなるであろうか。不測の事態はいつ起こるか分らない。あの時設置しておけば被害を抑止できたとの反省は言い訳にならないのではなかろうか。

|

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »